【口答え禁止】【命令遵守】【お掃除フェラ必修】
そんな校是のもと、一人前の『いいなりM少女』に育てるべく、男の歓ばせ方をカラダに叩き込む性教育ドキュメント。
第三回目の生徒は「まりな」T150 B89 W66 H90。頭が軽く股がユルい、いまどきギャルである。
まりなは、まさに現代っ子といった感じの印象だ。
とにかく口を閉じている時間が一切無い。いつでも開いていて良いのは股だけにして、口は少し閉じた方がいいだろう。
ただ、ノリと愛嬌だけはなかなかのもので、何を提案しても「うーん、まぁいっか」の精神でOKしてくれる広い心の持ち主でもある。
こうした朗らかさは美徳であり、ぜひ生涯を通じて失わないで欲しい。そしてこれからも、全人類の男達に兄弟を増やし続けていくことを願ってやまない。
そんなまりなだからこそ、比較的難易度の高いポストである『即尺・即ハメ係』を任せることした。
普通なら嫌がる女が多い役割だが、男に対して普遍的な愛情を持つ彼女なら、立派に役目をこなしてくれると信じたのである。
ホテルに現れた彼女に、早速即尺を命じる。
「うーん、かしこまりました」
一瞬迷ったような表情を見せたものの、さすがである。もちろんチ○ポはこの日に備え、わざと二日間熟成させてきている。
「チ○カスはどんな味だ?」
「うーん、しょっぱくてマズいです」
逡巡するのはこの「うーん」の間だけで、すぐに言いなりで続けてくれる。マズい、マズいと言いながら、舌で恥垢を舐め取って綺麗にする健気な姿を見ていると、何とも言えない劣情が心の底から込み上げてくる。
これからもまりなと会う時は、目一杯チ○ポを汚してこよう。
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