早熟×訛り×ドM×スレンダー×極寒×二十歳×パッション!!おぼこい顔立ちと華奢なカラダを持ち二十歳になった青森在住の妄想ドM少女が語る裸の歴史と凄まじい情熱セックス。スケベな女と全国を巡り、その土地のグルメを頂くオリジナルエロドキュメンタリーシリーズ第6弾!今回は、青森で生まれ育ち、小さな頃からオナニーを重ね、集団生活への不適合や親とのいさかいなどを経て二十歳になったあいさんと故郷青森を巡る物語。まずは「修学旅行でしか来た事がなかった」という東京での撮影からスタート。「オナニーは3歳から始めて、小学生高学年では織田信長の肖像画でヌイて、初体験は従兄弟と14歳で」という超早熟な彼女は、家にも学校にも居場所がなく「自家発電で暮らしていた」と。そんな時、オナニーのネタとして見ていたのがAVだった。特に●教プレイを好んで見ていた彼女は次第にM女に憧れを抱くが、青森ではビンタや首しめをしてくれるS系の男とは巡り合わず、セックスはいつもノーマル。そんなM願望を持った彼女は、セックスそのものに目覚め、よりディープな性を求めていた。そんな彼女とのハメ撮り、「激しくイジメられたい」と言うので最初からビンタ!さらにスパンキングや言葉責めでどんどん没入し、自らイラマチオして鏡の前の立ちバックから激アツピストンで昇天。さらに「なんでもして!なんでも好き!」と吠えまくリ&イキまくりで勝手に潮吹きお漏らし。最後はお口にドバドバフィニッシュでパッション溢れるセックスを披露。しばしの休憩を挟んで撮影隊は、彼女の故郷青森へ向かった。時は12月、極寒の青森、夜に到着した2人は街を歩き、人生を語り、今を讃え、未来の約束をして別れる。意外にも青森の街は寒くなかった。