都会でお友達を作ろう企画、今回は池袋へ。ちょっとバッグが個性的な黒髪美少女を発見し早速声掛け。福祉関係の学校に通う娘だけあって(?)突然の撮影協力の申し出にもかかわらず「私にできることなら……」と多少戸惑いながらも承諾。バッグだけでなくキャラもなかなかに個性的な麻希さん。なぜかハンカチを手放そうとしなかったり、会話もマイペースなところがあって向こうのペースに飲み込まれ気味に。ここは完全に飲まれる前に早々にエッチな撮影の交渉へ。福祉の精神をもってしてもさすがにこれはすぐにハイとは言えない。迷いに迷って結局できませんと言われ、時間だけ取られても勿体ない。ここだけの話、無理に引き止めすぎてトラブルになりかけヒヤヒヤしたこともしばしば。せっかく可愛い娘を連れてきたところ惜しいがここはさっさと見切りを受けてお引き取り願おう……としたところで、「やります……」の一言。福祉の心万歳!さて、恥ずかしさを残したまま苦渋の決断を下した麻希さんはカメラの前でどんな見せてくれるのか……?