この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】平日の戸田駅で待ち合わせしていたのは、小柄な奥様"このえさん(39)。【Scene1】結婚して10年以上。お子さんも居てセックスレスでもない。それなのになぜ?彼女がAV出演に至ったのか?初めは「収入がほしいから」と答えていたものの、突き詰めていくと"アダルトへの興味"や"セックスへの経験不足"、そして溜まった欲求を満たすためにAV出演へ至ったと分かるのだ。【Scene2】インタビューを終え本番へ。軽い口付けに表情がうっとりしてしまう"このえさん"。芳醇で柔らかなカラダは、少し触れただけでも感じるほど感度が高く、色素の濃い乳首は特に敏感。吸われるたびに「あん…あっ!」と漏れるイヤラシイ響きに監督の股間も熱くなる。そのまま赤いショーツに手を挿れて、熟れる膣へと指を滑らせる。愛液が指にねっとり絡みつき、そのまま膣壁をかき回すと溢れでる愛液の嵐。押し寄せる快感にタカが外れた彼女は、そのまま目の前の他人棒にしゃぶりつき、口内と舌でゆっくりと男を味わう。その表情は旦那さんには見せることのない"雌"の顔。彼女の奉仕に、固さを増して熱り立つ男根を、愛液が滴り落ちる膣へと挿れる。子宮を突くごとに甘美な声をあげ、何度も絶頂を味わう"このえさん"は、カメラの前で本能のまま快楽を味わい続けるのであった…。【Epilogue】撮影が終わったのにも関わらず、監督の男根を嬉しそうに咥える彼女は、経験不足と言うのがウソのような淫れっぷり。この経験を活かして、旦那さんとも楽しいセックスライフを送って下さいね。