前回の撮影でわかったこと。胸を鷲づかみにされるのが好きだということ。座位がイイところに当たるということ。中でもイケるということ。SEXってこんなに気持ちいいんだっていうこと。新しい発見がありすぎて、撮影して数日はなんだか自分が別人になったような気分だった。でも、現実はそんなに甘くない。せっかく気持ちいいことを知ったのに、それを出せる相手がいない。あの気持ちよさを思い出しながら一人でオナニーしていても、気持ちいいけど物足りない。どうしようって悶々としていた時に、また撮影しませんかって連絡をもらった。答えなんて最初から決まってる。前回とは別の人に、お尻が丸見えの状態で下着を食い込ませたりあそこをいじられたりする。舐められたらあまりの気持ちよさにだめだめって言いながらイっちゃった。やっぱり一人でするのとは全然違う。おっぱいを揉みしだかれたりあそこに指を挿れられたり、してほしいって思ってたことを全部してもらった。今回は前は使わなかったオモチャも使う。ビリビリっていう振動だけで背筋がゾクってして、体がぴくぴく動いちゃった。あまりの快感に怖くなって思わずオモチャを抜いたら、しょうがないなぁって感じでくすりと笑われたのがわかった。受け止めてくれるっていう安心感で、舐めるのもどんどんエッチになってくる。激しくされて、本当に気持ち良かった。こんないやらしいこと、普段の私しか知らない人は絶対想像できないと思う。