この間のAVへの出演をきっかけに、ご主人様との夜の営みも以前より増え、経営者としてもオンナとしても一層磨きがかかってきた今が一番輝いているんじゃないかと思っています。そんな中で「前回の出演が好評でしたので、ぜひ次回作にも…」とお言葉を頂いた時には、込み上げてくる喜びを抑えることで精一杯な自分がいました。ボディメイクマッサージから始まった今回の撮影、感度を高めるオイルが塗られた男優さんの手のひらが、私の腰やお尻、そして感度の高まった胸を優しく揉み込んでいく程に、あの時のエッチな気分が蘇り、それが快感へと変わっていくのを実感するんです。じんわり濡れてきたアソコも、彼の指先や舌が強く優しく触れていくと快感が押し寄せて、嬉しさのあまり声を上げてしまう。それに、撮影ながら私のカラダで興奮して大きくなった一物を見たら、つい愛おしくなってきて夢中でしゃぶって気持ちよくなって欲しいって思ったの。そして、昂ぶっていた気持ちは、彼の力強い一突きで一気に弾けてしまいました。撮影という事も忘れて、快楽をひたすら求め合い一心不乱に繋がり続ける。ディープキスで絡ませた舌や、感度が高まり触れただけでイッてしまいそうになる胸やお尻、何度も何度も繋がることでカラダだけでなくココロまでも支配されていくような私のアソコ。プライベートでは味わえないプロのセックスは、憧れたAV女優の先輩のように、私をより魅力的なオンナにしてくれたんだと思います。