薬剤師をされている真紀さん。サラサラの長い髪に細身のスタイルの良い身体は美しく透明感と清潔感が溢れる。20歳近く歳の離れた男性と、仕事に就く前から付き合い始め、後にも先にも、その男性以外との付き合いは無いとのこと。美しい上に一途と、天使のような彼女に処方してもらった薬なら、風邪薬でも不治の病が治せそうだ。そんな真紀さんが、薬じゃ治せない悩みを抱えて、今回応募へ至った。それは、交際している男性との、セックスでのすれ違いだ。20近く年上ということは、彼氏の年齢はおそらく50前後。付き合い始めの頃は、彼側も真紀さんのカラダを求めてきたようだが、歳には勝てない、ということだろう。しかし真紀さんはまだ若い盛り。まだまだ激しいセックスをしたい。いやらしければいやらしいほどいい画が撮れるので、存分に性欲を開放していただきたい。そんな願いを察してくれたのかどうかはわからないが、先程までの清楚さはなりを潜め、ち◯こを見せると「舐めたい…」と言い、しゃぶらせれば「挿れたい…」と正直な気持ちが言葉として出てくる。望みどおりち◯こを挿入してやると、「奥まで入って気持ちいい…」などと言いながらち◯こでおま◯こをかき回される快感を一心に感じている……まさにち◯このことしか頭にない淫獣と化してしまった。そんな真紀さんの乱れ振りを見て、世の男性がおちん◯ん勃たない病が解消されれば、彼女も医に従事するもの冥利に尽きると思われるので、ぜひ彼女が乱れる姿を観て頂きたい。