初めての撮影に緊張の色を隠せず少しギコチない笑顔を浮かべる梓さん。普段の仕事の方が責任も重大なのに、と一瞬思ってしまったがこれから行うことはAV撮影。緊張して当然である。現在は国内線で勤務しており、いずれは国際線で活躍する為に日々勉強しているらしい。世間が持つフライトの合間に華やかな遊びを謳歌しているようなキャビンアテンダントのイメージとは違い、彼氏が居るわけでもなく、それでいてお客さんから電話番号が書かれた名刺を貰うこともほとんど無いらしい。思いの外ガードが固く経験人数も4人。だからといって彼女自身が望んで健全禁欲生活を送っている訳ではなく、彼氏が居ない寂しさをオナニーをして解消しているらしい。頻度は毎日、朝と夜の2回。性欲旺盛です。自慰を覚えたての頃からの習慣らしく、その日会った好みの男とのセックスを妄想しながらオナニーするのが楽しみだと言う。純朴そうな見た目とは裏腹に鍛え抜かれた妄想力と変態性を曝け出してくれた梓さん。そこまで言われてしまうと見たくなります。ソファに座ったまま脚を広げるようにお願いしたところ、恥じらいと期待感が混じったような目に。これはなかなかの逸材かもしれません。普段の指使いをじっくり見せて貰うとしましょう。