私は●内数か所で民泊を経営しているオーナーです。
その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。
今日のお客様は友達に会いに夜行バスで出て来た、ムチムチ巨乳のユカという女の子。
早速案内して部屋の説明をするが、私の目は美味しそうなに身体に釘付けである。
友達にお土産を買いに行くと言うので、一緒に部屋を出る。が、ふりをして再び部屋に忍び込む。
バスルームに隠しカメラを仕込んで準備OK。獲物が帰ってくるのを自宅で待つ。
「ちょっと暑いなぁ、お風呂入ろうかな。」
パンツ丸見えのミニスカ姿が、隠しカメラのモニターに映りだす。
おっ!トイレでおしっこまでしてくれた、お股を開いてマ●コを拭いている。
今日は黒のランジェリーかぁ、下着を脱ぐ姿にオジサンのチ●ポはビンビン。
巨乳の割には、トップはピンと張っている形のいいオッパイ。
若い娘のシャワー姿をじっくり覗き見る。そうそう、よーくおま●こも洗ってね。
ムチムチの身体も張りがあって実にいい、あ~早くヤリて~。
風呂上がりのタイミングを狙って、差し入れを持って客室に突入。
「あーっ!知らない人かと、びっくりしました。」
「お酒、買ってきたから。補充しておくね。」
「一緒に一杯飲みません?」
嬉しいことを言ってくれるユカちゃん。
お酒をグラスに入れながら、媚●を混ぜてサービスする。
「おいしい!柑橘系好きです。」
ムチムチのキャミソール、このまま居ると鼻血が出そうなので早々に部屋を出た。
深夜、お客の部屋にそっと忍び込む。
媚●が効いてぐっすり熟●のご様子、毛布を取っても起きる気配は無い。
娘の上にまたがり、待ちに待ったご馳走にありつく。
弾力のある大きなオッパイを、指でプニプニと突っつく。
「えっ!何でいるんですか?!」
予想より早い目覚めに驚いたが、すかさず拘束テープで手を縛り押さえつける。
乳首を突っつくとビクッと反応する巨乳娘。
「ほ~ら、身体が●しいねぇ。」
「ちょっと、やめてください!」
しつこく乳首を突っつき、大きなオッパイを鷲づかみにして吸い付く。
身体をくねらせながら逃げようとする娘の脇の下をひと舐め、敏感すぎるぐらい感じている。
「あうぅ~!あっあっ!」
強引に唇を奪い、お尻をサワサワと甘撫ですると、腰をくねらせてピクピクしている。
「ここは、どうかな?」
股を開かせて、おま●こを指ではじくと腰を突き上げて反応する。
「あっあ~、やめてください!」
パンティーを食い込ますと、面白いぐらい股間がヒクヒクと動く。
「触らないでください!」
「じゃあ、舐めちゃおうか。」
パンティーを脱がしおま●こに吸い付き、ジュルジュルと舐め上げると、大きく腰を突き出してイってしまう。
びちょびちょのマ●コを指でかき回すと、股間をヒクヒクさせてイキまくる。
うつろな目をした娘に、濃厚なキスで舌を絡めながら巨乳を揉みしだく。
チ●ポで乳首を突っつくと、乳首をビン勃ちにしてピクピクと嬉しい反応をしてくれる媚●娘。
「あ~~っ、イっちゃう!」
乳首イキしたオッパイにチ●ポをはさみ、巨乳パイずりさせながら、おま●こをまさぐる。
チ●ポを差し出すと、大きな口を開けて竿先を舐め始める。
仁王立ちになるとチ●ポに吸い付き、ジュポジュポと実に気持ちいいフェラチオ。
媚●が効いてトロンとした目で、チ●ポの根元まで吸い上げてくれる。
カチカチになったチ●ポを、寄り目状態で立ちパイずりする媚●娘。
「おチンチンどうしたい?」
「これ、挿れたい。」
ベッドに仰向けになると、すぐさま騎乗位セックスでチ●ポをくわえこんでくる。
はちきれそうな身体を反らして、腰を上下に動かし、おま●こをグチョグチョいわせてイってしまう。
チ●ポに力を入れて、イったマ●コを刺激しながら巨乳を揉みまくる。
腰をくねらせ感じまくる媚●娘は寄り目で絶頂、バックに体位を変える。
突き出した大きなお尻をしっかり抱えて、ズッポリとビン勃ちチ●ポを突っ込む。
腕をつかみ、マ●コの奥を突きまくると、アヘ顔でイってしまうが容赦なく腰を突き動かす。
「あ~~、もっとオチンチンで突いてぇー!」
横向きにして、松葉崩しで膣奥をガン突き。
「おま●この中、気持ちイイ! イクゥー!」
巨乳を張り出してイキまくる淫乱娘。
正常位セックスで巨乳を鷲づかみにして、おま●こをガンガン突きまくる。
アヘ顔で腰を突き上げ、イキまくるマ●コに中出し射精。
私は、寄り目でイっちゃってる媚●娘を放置して部屋に帰った。