「ふぁー、おいしい」
彼女とふたりでくつろいで飲むスパークリングワイン、よい具合に●いも回ってきてついつい目の前の真っ白なフトモモを撫でまわしてしまう。でも、
「今日はヤらないよ」
となんともつれない。だけども彼女が悪いんだよ、こんなに無防備な部屋着姿なんだから。
「私、化粧落とさなくちゃ、今日はガマンして」
ドレッサーに逃げられちゃった。鏡に向かいながら、
「私もしたいけど…明日早いの。ガマンも必要なの」
おっ、コレはいけるか?ズボン脱いでベッドで待ってるが、念入りにお化粧を落としている。
ようやく終えると、一緒にベッドに横になった。たわいもない会話を交わすが、
「もう寝るよ、お休み」
目を閉じてしまった。でもそんなんであきらめるオレじゃない。そろそろとスベスベの肌をナデナデしちゃう。
「もうマー君、明日仕事なの」
「乳首触らないから、置くだけ」
「もう、そんなに触ったらムラムラしちゃうから」
イイぞ、イイぞ。あと一息。でも、撫でる先が顔に向かうと、
「やめて、すっぴんは恥ずかしいの」
手を胸元に差し込んじゃおう。
「乳首コリコリしないで」
横向いて寝ちゃった。
「したいなあ」
「触ってるだけならいいよ、私寝てるから」
大きなオッパイをむき出しにして、乳首がポロン。ベロベロ舐めちゃう。明らかに感じているのに、彼女が気にしてるのはそこじゃないんだな。
「だめだって、すっぴん恥ずかしいから見ないで」
ここぞとばかりに、乳首を舐めながらもう片方を指先でコリコリしてると、
「ああ、それ以上激しくしないで」
よしよし、パンツの中にも手を差し入れちゃおう。
「濡れてる」
「ヤダ、恥ずかしい」
「寝れないよ」
「どうだろ、マー君が乗り気にさせたらね」
「うん」
愛おしくて、すっぴんの素肌にキスしちゃう。股を広げさせ、パイパンマ●コを露出させてレロレロ。
「顔見ないで」
手で覆いながらも、だんだんと良い声で鳴いてくれる。なんてカワイイんだ。たまらずパンティを脱がせて、マングリ返しに。アソコを指でパックリと広げちゃう。
「この体勢なに、おっぱいで●息しちゃう」
すっぴんの顔を見つめながら、舌をたっぷり伸ばして舐めちゃう。指先を侵入させながら攻撃の手を続けると、
「ダメダメ、もうムリぃ」
とハアハアしながらイッちゃった。
四つん這いにさせて、後ろからガンガン攻めてみる。アナルをヒクヒクさせながら、
「気持ちよすぎて鳥肌が…」
「寝るんじゃなかったの?」
もうオレのペースだ、服を全部脱ぐと横たわって彼女に攻めさせる。
「見ないでぇ」
そう言いながら、しっかりオレの乳首舐めてくれる。なんていじらしんだ。
ジュルジュルと音を立てて、勃起したオレのチ●コにしゃぶりつく。リクエストしたら、両手を伸ばして両手で乳首クリクリしてくれる。こんなに尽くしてくれるのに、目線が会うと
「一瞬も見ちゃだめ?」
「だめ、マー君の前でかわいい私でいたいの」
でもその代わりに、
「おっぱいで挟んであげようか、マー君の好きなおっぱい」
たっぷりと柔らかいおっぱいでチ●コを挟んで、まとわりつくような柔らかいパイズリを繰り出してくれる。ああ、たまらん。
「入れたいの?、しょうがないなあイイよ」
彼女をゴロンさせて、そのままナマでズブリと。
「ずっと見てる」
最初こそ手で顔を覆いながらすっぴんを気にしていたが、ガンガン腰を動かしてゆくにつれ良い声で鳴いてくれる。マングリ返しにして奥まで貫通させちゃう。
「後ろから」
大きいおっぱいをブルンブルン揺らしながら、
「ダメ、気持ちいい。カリ大きいから…」
感じてる彼女。大きくあえいでそのまままたイッちゃった。
「次何がしたいの?」
上になって彼女に動いてもらうとしよう。スイッチの入った彼女、予想どおり自ら腰を振って
「あっ、あっ、そんな激しくされたら。中グリグリしてるよ」
見上げると大きなオッパイが揺らせている。
「マー君チューしよう」
向こうから求めてきた。ベロベロ舌を絡めていても、思い出したように
「見ないで」
いまさらすっぴんが気になったようだ。下からもガンガン突き上げちゃう。
「私も気持ちいいよ、好きだよ」
一旦離れると、彼女がさっきまで自分のマ●コに入っていたチ●コを美味しそうにしゃぶる。
「中でイきたいの?」
最後はやっぱり正常位だ。ゆっくりとパイパンマ●コにチ●コを貫いてゆく。
「あん、あん」
感じすぎちゃって一瞬無防備になった素顔、ふと気が付いて手で覆っちゃっている。
「イッちゃったよぉ」
オレももう限界だ。
「いっくう」
ドクドクとたっぷり中出し。ドロリと滴り落ちる白濁液をティッシュで拭いてあげる。
ゴロンと横になって毛布掛けると、イチャイチャベタベタくっついてきて、
「おやすみ」
ノーメイクの彼女が素敵すぎて…すっぴんの彼女との究極の愛おしエッチだった。