疲れ果ててベッドで寝落ちしていて目を覚ますと、彼女がドレッサーに向き合って念入りにメイクを落としていた。
「お帰りのエッチしよう」
チュッチュとキスを迫るが、
「今日は疲れてるの」
とつれない。でもそんな事で食い下がるオレではない。メイクを落としてベッドに入ってきた彼女にすり寄る。
「すっぴん見せて、かわいい」
「見ないで」
モチモチ肌をベロベロ舐めちゃって、背後からおっぱいもモミモミ。
「気持ちいい?」
「…気持ちいい」
まんざらでもない、イイぞ!ポロンとおっぱいを露出させて、乳首をコリコリしちゃう。
「そんなにされちゃったら…」
彼女からも喘ぎ声が上がってくる。よし、もう一息だ。四つん這いにさせて、柔らかいまんまるのお尻をナデナデ。
「あっ、あっ、やめて」
パンティ越しにじっとりと愛撫してゆくと、もうオレのペースだ。
「顔、隠してていいよ」
仰向けにして、たっぷりと乳首を舐め回す。パンティも脱がせマングリ返しにし、清らかなパイパンマ●コにむしゃぶりついちゃう。
ジュルジュルジュル
音を立てて吸い付くと、
「見ないでぇ」
息が荒くなってビクビク体を震わせて感じちゃっている。よし、イイぞ!
「すっぴん見えちゃった」
もう恥ずかしがっている余裕もなくなっちゃってる。じっとり手マンで攻めると、
「ダメえ」
あっ、シオまで吹いちゃった。
メロメロになってきた彼女に、
「顔隠してていいから」
じっとりとオレの乳首を舐めさせちゃう。舌を伸ばしてネットリと吸い付いてくれる。すっぴんの顔が丸見えだけれども、
「見ないで、恥ずかしい」
なんてかわいいんだ!
パンツをかなぐり捨て、仁王立ちに。
「ねえ、見てるでしょ」
手で顔を覆いながら、それでも勃起したチ●コを口に含んで、たっぷりとフェラしてくれる。喉奥まで咥えたり、舌を伸ばしてタマまで舐めてくれる。
「一緒に舐めてイイ?」
シックスナインの体勢に持ち込んじゃう。
一生懸命フェラしてくれる彼女、こちらも尻肉を広げてアナルまで露わにしちゃってベロベロ。
「あっ、あああー」
感じちゃっている彼女に大興奮しちゃう。
「ねえ、入れてイイ?」
「入れて欲しい…」
もう彼女も受け入れOKだ!
脚を持ち上げて、パイパンマ●コにナマでズブリ。
「ううっ、ああん」
眉をしかめて感じてくれてる。そのまま腰をガンガン動かしちゃうと、
「ヤバい、気持ちいい」
軽くイッちゃったよ。
体を起こして騎乗位になると、彼女から腰を動かしてイイ所に当てちゃっている。ブルンブルン震えるオッパイを下から見上げて、乳首をコリコリ。
「ヤバい、乳首。イっちゃうイっちゃう」
たまらず身を起こしてベロベロなめちゃう。たっぷりとキスを交わしながら一緒に腰を動かしていると、
「ヤバい、イっちゃう」
またまたイッちゃった。
今度は四つん這いにしてバックで攻める。柔らかい尻肉を握りしめ、お尻を割ってチ●コが出入りする様子にもゾクゾクする。
「ああ、奥だめえ」
ぐったり腕の力が抜けて、寝バックになる。すっぴんの彼女が振り返って、ゾクゾクする目線で見つめてくる。
「奥、来てえ」
身を乗り出してベロベロと舌を絡めちゃう。すっぴんのおでこにもチュッしちゃう。
「気持ちいい?」
「気持ちいい」
ハアハアとお互いの吐息が部屋中に響き渡っている。
「イくイく」
今日達してくれたのは何度目だろう?
横ハメしちゃっても、もう喘ぎまくりだ。
「もっとして」
かわいくおねだりされちゃうので、オレもますますがんばっちゃう。
正常位に向き合うと、すっぴんの彼女を見つめながらたっぷりキスしちゃう。深々と奥までつながっていると、もうオレも限界だ。M字開脚させて、ブルブル震えるおっぱいを見つめながら、
「出ちゃう出ちゃう、ああっ」
たっぷりとマ●コに中出し。ドロリと精子が滴り落ちる。
「気持ち良かった」
「ハアハア、気持ち良かった」
「かわいい」
「もう見ちゃだめ、早く電気消して」
満足げに寝入りにつく彼女。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている。究極の愛おしさ、僕のすっぴん彼女。