鏡台の前に座ってピンクのパジャマ姿で化粧を落とす彼女、ちょっと念入りすぎるかな。後ろからハグして、
「しようよ」
と迫っても、
「しないよ、今日は」
ちょっとつれない。
ようやくすっぴんになってベッドに来たので、密着してエッチしようと迫る。
「すっぴん恥ずかしいもん、早く暗くして寝よう」
「ムラムラとまんないよ」
これだけ訴えても、布団かぶって寝ようとする彼女。それじゃあともぐりこんでお肌をちゅぱちゅぱしちゃう。
「だーめ」
そういうけれど、あれっ感じてるの?おっぱい露出させて乳首ぺろぺろしちゃう。すっぴんの彼女、かわいい。
四つん這いにさせパジャマ脱がせちゃうと、紫のTバックパンティが露出。それもずらしてマ●コとアナルが丸見えに。
「顔見たいよ」
「見ちゃだめだよ」
恥ずかしがっているどさくさにまぎれて、マングリ返しにさせてマ●コをベロベロ舐めちゃう。
「あー、あああん」
すっぴんのお顔を隠すのも忘れて、おおきな喘ぎ声をあげちゃってる。
「もう我慢できなくなっちゃった」
彼女の目の前に勃起したチ●ポを突き出し、すっぴんのほっぺに亀頭を擦り付けちゃう。
そのまままたがって、ピストン運動するようにチ●ポを出し入れしちゃう。
「もっと気持ち良くして」
「見ちゃだめだよ」
そう言うけれど、素直にオレのチンポをカポカポとフェラしてくれる。手で顔を隠そうとするけれど、すっぴんの素顔は丸見え。なんて愛おしいんだ。
「もう入れさせて」
「明るいからだめ」
とはいえ、ビンビンのチ●ポが収まりつくはずない。背後から抱きしめて乳首コリコリしながら耳を舐めちゃう。
「入れたくなったら言ってね」
「ならない」
でも、オレの攻撃にまんざらでもない感じだ。おっぱいを揉みほぐして横たえると、大きく開脚させてまたマ●コをゆっくりたっぷりと舐め回す。
シックスナインや顔面騎乗で念入りにマ●コを責める。
「もう我慢できないよ」
「入れちゃうの?」
ゆっくりとナマのままのチ●ポを挿入してゆく。
「感じてる顔、かわいいよ」
「あああっ、気持ちいい」
快楽の海に飲み込まれて、彼女もうすっぴんを隠す余裕もなくなっちゃってる。
「すっごくかわいい」
対面座位で目の前にすっぴんの顔を見ながら、たっぷりとキス。もう完全にオレのペースだ。
バックにして、後ろからガンガン攻める。
「あー、あああ」
すっぴんの素顔を枕に押し付けてめちゃくちゃ感じちゃってる。
「こっち向いてよ」
「だめ」
それじゃあと、ドレッサーの前に連れて行って後ろから攻めちゃう。大きく喘ぐ彼女の顔を見ながら腰を振っていると、オレもますます興奮してくる。
一度引き抜くと、たっぷりとフェラさせちゃうけれど気持ち良くてヤバくなってきちゃった。
「また入れたい」
今度は騎乗位で、下からズブリ。すっぴんで喘ぐ彼女の顔を見上げて腰を突き上げていると、本当にドキドキする。もうオレも限界だ。
再び開脚してベロベロとクンニすると、
パンパンパンッ!!
部屋中にピストン音響かせながら、リズミカルに腰を振り続ける
「そんなに締めちゃったらダメだよ」
「ああーー、いっちゃう」
「今度は僕がイク番だよ」
ドクドクドクとたっぷりナマ中出し。マ●コからドロリと大量の精子が流れ出す。
精子まみれのチ●ポを彼女のお口できれいにしてもらうと、またムラムラしてきちゃった。
「もう一回しよう」
まだ硬いままのチ●ポを、再びズブッとナマ挿入。
「ああー、気持ちい」
「また出しちゃうよ」
「あー、いくいくいく」
あっというまに気持ち良くなって、またまた続けてナマ中出ししちゃった。
すっぴんの彼女、とってもかわいいね。ああスッキリした、おやすみ。