#裸族
僕の部屋に元カノが来ている。4年ぶりで何を話していいのかちょっとぎこちないけれども…。でも彼氏と別れてもうしばらくいいかなと思ってるなんて話してくるけど、前に僕を振ったのはあなたなんだけど。
寂しかったよ、とハグして目と目が合うと、
「どうしたの、チューしたいの?」
彼女も受け入れてくれた。ちょっとだけかな?のつもりが、だんだんと舌が絡みあってイイ感じに。やば、ムクムクしてきちゃった。
せっかくだからカメラをセットしちゃおう。
「なんだか懐かしいね」
僕のパーカーのファスナーを下げて乳首をクリクリしてきちゃって、なんだかノリノリ。
「触りたい?いいよ、脱いであげる」
久しぶりに拝むムチムチボディ、僕もあっという間に全裸になっちゃった。
4年のブランクなんて全く感じさせず、ベッドになだれ込む。
「また撮りたいんだ」
ブラジャーずらして乳首を触っていると、カメラに向かってとろんとした目つきになってきちゃう。おまけにもう、パンティから愛液が染み出しちゃってる。
「したかった」
「いいよ」
たっぷりとキスしておっぱいを舐めちゃうと、
「ああん、がまんできない」
僕のいきり立ったチ●ポにむしゃぶりつく。ジュルジュルと音を立てながら玉まで吸い取ってくれ、エロい目つきで見上げてくれる。もうガマンできない。
パンティを脱がせると、パイパンのマ●コを露出させちゃう。大きく脚を開かせて指を差し入れると、彼女も手コキしながら僕の弱点を攻めてくれる。>
今度は僕の番だ。マ●コに高速指ピストンしながらシュボシュボとクリトリスを吸っちゃう。
「ああー、気持ちいいよー、いくいくっ」
腰をクネクネさせて感じてる彼女、
「入れて…」
おねだりどおりに、ナマのチ●ポをズブリ。
「好き?」
「大好き!」
絡み合う男と女。おっとこれも撮っておこうとカメラを手にしたら、彼女が上になってくれる。騎乗位で腰を振る姿、マ●コに出入りする僕のチ●ポが丸見えだ。
「ヤバい、気持ちいいっ」
僕のチ●ポの先端を自分の奥のイイ所に当てちゃっている。
バックでも、腰をクネらせて自分で動かしてる。愛おしくて僕もがんばっちゃってガンガン腰振っちゃう。最後は正常位になって、ベロベロキスしながらイチャラブセックス。
「いいよ、奥に出してみて」
そんな彼女の言葉につられて、マ●コに中出し大発射。ドロッと滴り落ちる僕の精子。あー、気持ち良かった。
そのまま裸で僕の部屋にいる彼女、お届け物だってそのまま玄関にでて配達員ビックリさせちゃってるし。
「えっ、ヤバい?まあいいじゃん」
そんな天然な彼女、キライじゃないよ。キッチンで立ったまま抱きしめてチューすると、たちまちエッチな気分になってきちゃう。
またカメラを構えても、動じることがなく目線をくれながら勃起したチ●ポを咥えだしちゃう。
「やっぱり裸が一番落ち着くね」
パンティを脱いで誘惑する彼女、バックでチ●ポをズブリ。
「あっ、ヤバい」
またまた感じちゃってる。カメラを構え直しても、
「もっと、早くぅ」
パックリとマ●コを開いて誘惑してくる。
「イくよ」
「出してぇ」
たっぷりと中出ししちゃった。タラっーと精子があふれ出てきた。
でも彼女、それだけじゃ許してくれないんだ。まだ硬いままのチ●ポをしゃぶりだしちゃうんだ。
「おいしい」
そんな誘惑に勝てる訳がない。またおっきくなってきちゃった。
「どうしたいの?」
「また入れたい」
洗面所の鏡の前に連れて行って、彼女の顔が見えるようにして後ろから貫く。興奮がマックスで、最初からもう容赦なく突きまくる。
「すごい、膨らんできた」
そのまま一気に中出し。いやあ、あっという間だった。股間から滴り落ちる精子。
「ゆっくりしたいの?」
そのままベッドへ行って、朝までガッツリ寝てしまった。あれだけ出しちゃってるんだからね。でも、目覚めた隣に全裸の彼女がいたら、またムラムラが止まらない。
背後から手マンで攻めると、チ●ポが元気を取り戻してきた。ブスッと挿入したところをすかさずカメラで捉える。
「ああーー、気持ちいいね」
よがる彼女の表情、プルプル揺れるおっぱいもしっかりと撮影しちゃう。正常位でもナマのチ●ポがパイパンのマンコに出入りしてるのが丸見えだ。
「いく、いく、いくっ」
体をのけぞらせて感じる彼女、これでもかと中出ししちゃう。
「私の事、そんなに好きなんだ。また来ちゃおうかなあ?」
まんざらでもなさそうな彼女、
「もう一回できちゃうね」
くんずほぐれず、そのまま絡み合っちゃう。洋服を着る暇も無いくらい朝も昼も夜も…裸のままずうっとセックス。とっても気持ちいいね。