僕は乗車した女性客を●で眠らせ、拉●●●●する超変態のタクシードライバー。
「えっと、恵比寿までお願いします。」
僕好みの清楚な熟女系のお客様。
沈黙が続いて声も出せなかったけど、媚●入りキャンペーンドリンクをサービスした。
しばらく車を走らせると媚●が効いて、ぐっすり眠っている。
「お客様、到着しましたよ。」
って全然違う場所に車を停めて、後部シートに乗り込む。
きゃしゃな身体の割には、むっちりとした太腿、僕はクンクンと髪の毛の匂いを嗅ぐ。
お客様のシャツボタンをはずし、スカートをまくり上げ、ピンクのいやらしい下着をしばし眺める。
ほどよく形の良いオッパイを揉み、ブラをずらして乳首をしばし眺める。
乳首をレロレロ舐めると反応してきたので、オッパイを触りながら唇をじっくり舐めまわす。
大きく股を開かせてパンティーをずらし、乾いたマ●コをグチュグチュになるまで指でこすった。
パンティーを脱がし、いやらしい匂いのするマ●コを舐めまわし、手マンをするとマン汁がじゅるじゅるとあふれ出てくる。
ヒールを脱がし、お客の足で生チ●ポをこすり、セルフで手コキもさせる。
頭を引き寄せ、人けが無いことを確認してチ●ポを口にねじ挿れ、昏●フェラチオをさせる。
かなり興奮してきたので、女体をヤリ部屋に運び込んだ。
両手を拘束してベッドに寝かせ、思う存分オッパイにしゃぶりついた。
熟●していても身体は反応して、か細い声であえいでいる。
後ろから抱きかかえてオッパイを揉みまくり、パンティーを脱がす。
マ●コに指を挿れて動かすと、膣中はグチョグチョでパコパコと音がしてくる。
指を二本にしてクリトリスを舐めあげると、息が荒くなってくる熟女客。
思い切って電マを押し付けてみたが目を覚まさない。
かなり強く媚●が効いているようなので、拘束をはずし、服をはぎ取る。
うつぶせにして、電マでマ●コをバリカンのようにこすり上げる。
かなり濡れてきたので、バックからチ●ポ突き刺し、尻肉が持ち上がるぐらい深く突き動かす。
正常位セックスに体位を変えて、ニュルニュルのマ●コに小刻みに腰を振りまくる。
むさぼるように濃厚なキスをしていると、意識を戻すお客。
大きな声を上げそうだったので慌てて口を押える。
「静かにしろ。」
拘束具を付け直して、キスで口をふさぎ、猛烈な勢いで腰を振る。
頭を引き寄せ、口にチ●ポをぶち込み、強●イラマチオ。
横向きにして脚を抱えて、激しく腰を突き動かすと、身体をピクピクさせてイってしまう。
四つん這いにさせてバックから腰をがっちりつかんで、がむしゃらに腰を振る。
訳もわからず●●れまくる熟女客。
正常位セックスにして激しく腰を振り、オッパイを鷲づかみにして、激中出し。
マ●コからあふれ出る大量の精子、僕はそのまま放置して部屋を出た。