奈津野こはくは普通の女子学生。
でも、本当の姿は…
マイ コードネーム イズ・コハク。
ある組織に所属している秘密捜査官だ。
今日もボスの指令に従って、同僚の矢野と一緒にアジトへ潜入捜査を試みたんだが…。
見事に捕まってしまい、性的な凌●を受けることになる。
「キミはどこの組織のスパイなの?何の目的があって忍び込んだの?」
「……。」
「強情だねぇ。仲間がいたんだろ?一人だけ置いて行かれたのかな?」
「……。」
「何も喋ってくれないんだね。じゃあ体に聞いてみようかな。」
そこに拷問官として出てきたのが…捜査官の同僚・矢野だった。
「こはく。悪く思うな。」
「……裏切った?」
「アホか。俺はもともと、ここの人間だ。」
爆乳を揉みしだかれると、くすぐったそうに身悶える。
「お前、全身が敏感だな」
痛さや苦しさを伴う拷問は訓練で慣れていたコハクだったが、
性的な刺激にはヨワヨワであることを一瞬で見抜かれた。
ベッドに大の字で拘束されたり、
牢獄に磔られたり、強●的に中出しされたり…。
屈辱的な体勢で嬲られ続けるコハクだが、
その顔はどことなく恍惚の表情を浮かべていた。