(Chapter.01)
今回は都内Y駅近く在住、WEBデザイン事務所勤務の女性を尾行しました。
駅でロングヘアーに黒のスーツの良さげな女性を発見。
急いでカメラを起動し尾行開始です。
身長は160センチぐらい。
スラっとしていてスタイルは抜群。
彼女の前に行き顔を確認。
マスクをしていてもわかる、ぱっちり二重の圧倒的美人!
これは大当たり。
興奮しすぎて一瞬カメラが見つかりそうになってしまった…。
その後エスカレーターで、彼女の下から盗撮を狙ってみたが、膝丈のスカートで見えそうで見えない…!
階段を降りる時にちらりと見える太もものラインが美しい。
●宿駅から電車に乗り込む。
運よく彼女の向かいの席が空いていたので着席。
正面からスカートの中を狙います。
しっかりスカート中のデルタを撮影。
少し暗いがパンツを確認できました。
足がすごく綺麗で、組んだ足にしばらく見とれてしまいました。
途中マスクを外していたが、良し良し!やっぱりめちゃめちゃ美人!
電車の中は人も少なかったので、結構盗撮できました。
数駅ほどで下車。
駅のエスカレーターでも再度盗撮。
今度はバレないように、スカートの中にカメラを入れて盗撮成功。
お尻のドアップも撮影できて大満足。
駅を出てコンビニに立ち寄り。
下の方を見ている時に前屈姿勢になってくれるので、後ろから狙い放題。
グッとお尻を上げてパンツ丸見え。
なんともエロいです。
コンビニを出て彼女の自宅まで尾行。
3階建てのマンション。
彼女の部屋は1階奥の1※※号室。
裏手のベランダを見ると窓が開けっ放し。
とても不用心ですがありがたいです。
少し窓を開けて部屋の中を盗撮。
ちょうど彼女が着替えるところに間に合ってよかった。
黒のジャケットとスカート、シャツを脱いで下着に
。
スーツ姿の時もスタイル良いとは思っていたが、下着だけになると、よりスタイルの良さがわかる。胸はDぐらい、ウエストはくびれていて、お尻も丸みがあって良い。
下着の上からシャツとススウェットの部屋着に着替え、しばらくベッドでダラダラした後シャワーへ。
その隙に部屋の中に侵入。
カメラを設置してから、彼女のカバンの中を物色します。
手帳を見ると綺麗な字で予定がびっしり。
文字から真面目さが伝わります。
シャワーを終えて部屋で全裸になり、ボディークリームを塗る彼女。
塗り終えてパンツとシャツを着る。
その後も部屋で入念なストレッチ。
撮られているとも知らずに、開脚したり、尻を突き出したりしてくれます。
さらにダンベルを持ちトレーニング。
やっぱりいろいろやってるんですね。
トレーニング後、ベッドの上でお酒を飲みながら友達と長電話。
電話が終わりパジャマに着替え。
電気を消した後もスマホをいじっていたがしばらくして就寝。
(Chapter.02)
彼女が寝たのを見計らって私も部屋の中に入ります。
とても綺麗な寝顔。
少し布団を動かそうとしたら彼女が目を覚ましてしまいました。
これも想定内なので、冷静に手早く静かにしてもらいます。
しばらく泣きっぱなしでしたが、大きい声は出さなかったのでとてもいい子です。
彼女に近づいて近くで撮影。
ボディークリームがいい匂いで興奮します。
パジャマもいいですね。
薄手のツルツルした生地から伝わる体温。
触り心地が最高。
パジャマの上から胸や股間に触れると声が漏れちゃう敏感体質。
彼女の顔をガン見しながら愛撫。
上をめくって美乳を堪能。
後ろから揉んでいるとすぐに乳首は硬くなっていました。
私のチ〇コも硬くなっていたので、怯えている彼女を見ながらシコります。
パジャマや髪にも擦りつけ。
彼女のロングヘア―は髪コキしやすくて最高です。
彼女の手を使って手コキ。
胸を揉みながらシコっていると、興奮してパジャマにぶっかけてしまいました。
濃いのが大量に出てもったいないので、彼女の胸に塗り込んでおきます。
疲れたのでちょっと休憩。
彼女も落ち着いてベッドで寝ていたので、布団の中に潜り込みます。
すぐに起きてしまいましたが、お構いなしにパジャマの中に手を入れ胸揉み。
硬くなった乳首を舐めるとビクビク反応があります。
無理やりキスをすると嫌がりながらも、少し舌を絡ませてくれたりしてエロい。
上着の前を開けて美乳をしっかり堪能。
形の良い美乳は揉み心地も最高です。
パジャマは充分楽しんだので、昼間着ていたシャツとスカートに着替えてもらいます。
やっぱりこれもよく似合っています。
彼女を立たせてじっくり撮影。
黒の膝丈スカートに生足が良い。
堪らずスカートをめくって尻にチ〇コを擦りつけ。
良い感じに勃起してきたので、フェラしてもらおうと彼女の口に持っていきますが、なかなか咥えてくれません。
仕方ないので口が開いた瞬間に無理やりチ〇コをねじ込みます。
頭を押さえて腰振り。
結構奥まで入って気持ちいい。
直ぐに離してしまうが、チ〇コは唾液でドロドロ。
こっちもお返しにとマ〇コに手を伸ばすと、すでにパンツには大きなシミが。
とてもエロくていい子です。
(Chapter.03)
パンツの上から指でいじってるだけで、中からじわじわとあふれてきます。
こちらの興奮も最高潮なので、チ〇コを入れようとしたら何故か拒否。
しかし言葉とは裏腹にマ〇コは濡れ濡れ。
パンツをずらしてチ〇コを近づけただけで、すんなり入ってしまいました。
締まりも良くて気持ちいい。
しばらく正常位で楽しみます。
腰を動かしながらキスすると、彼女も求めるように舌を絡ませてきます。
彼女の足を上げて、チ〇コを深く入れて激しく腰を動かすと、さっきとは違った反応で感じまくりです。
パンツを脱がせて側位で挿入。
感じちゃってる彼女の表情までバッチリ撮れてます。
彼女に上に乗ってもらい騎乗位。
口では「やめてください…」と言いながらも、すんなりチ〇コを受け入れて喘ぎまくりです。
彼女を壁際に立たせてバックで挿入。
上から眺める尻は絶景。
腰を動かすとパンパンと良い音が鳴ります。
ベッドの上に戻り、マ〇コに指を入れるとぐっちょぐちょ。
キスするとさっきよりも激しく舌を絡ませてきます。
再度後ろから挿入。
アナルもひくひくなるぐらい感じでます。
最後は正常位でそのまま中に出してしまいました。
溢れて来たので指で中に押し込んでおきました。