飾り気のない、素朴な雰囲気の、素人モノにうってつけの女の子、飯倉めいさんがやってきてくれた。容姿だけでなく、仕事は本屋でアルバイト、趣味は読書(週に5冊程のペースで読むほど大好き)に買い物、映画鑑賞と、中身も素朴だ。そんなめいさんだが、意外にも声量は大きい。バイト中、不意に大声を出してお客さんを驚かせたりすることがしばしばあるほどだ。本人はちょっとしたコンプレックスに感じているが、周りからは「元気が良い」と好評で、その叫ぶような大声から、半分からかい、半分親しみの意味を込め「ライク・クライ・めい」というあだ名で呼ばれている。しかしバイトで見せている声はほんの一部。めいさんの声の真の力はそんなものではなかった。彼女の喘ぎ方、声量・声色・挙動、とてもエロい。時には叫ぶように、時にはこの世のものではない程の快楽を味わっているかのような、心底気持ちよさそうな声を上げる。カメラが回っていようがなりふり構わ構わないその様は。まるで悪魔にでも取り憑かれたようだ。「ライク・クライ・めい」は表面上の姿。更に心の奥底には、真の姿「クライ・ライク・デビル・めい」が隠れいていたのだった。喘ぎ声だけでなく、ビンビンな乳首、その乳首を弄ったりソフトタッチしただけで、糸をひくほどパンツを愛液で濡らすいやらしいおま◯こ、亀頭を小刻みに執拗に攻める舌使い、自ら膣奥までち◯ぽを咥え込もうとする勢いのある腰振り、どれをとってもエロさ満点である。誰もが抜けること間違いないが、激しく喘げば喘ぐほど、嗜虐心がくすぐられ昂ぶるという方には特にお勧めできる1本となっている。