本日初撮影の被写体は、漫画家のアシスタントをされている唯さん24歳。柔らかい雰囲気の彼女は、ロシアの血をひいているらしく、雪のように白い美肌をカメラに魅せる。男「どうされるのが気持ちいい?」女「う~ん。いっぱいパンパンされること(照)」照れながらも正直に答えてくれる明るい彼女。電気をつけたままで始まる愛撫に最初は戸惑っているが、徐々にエッチな吐息が零れ出してくる。むちっとしたエロい肉体を欲望のままに責めていくと「ベロベロがすごぃです..」可愛い反応で感じてくれる唯さん。男のテクニックに身体を震わせ「あっ.なにされてるの..あぁぁ!!ダメダメ!!!..気持ちぃぃ」敏感になったあそこは刺激されるたびに絶頂を迎えてしまう。「可愛いパンツですねっ」天使の笑顔で男にご奉仕をする彼女。勃起ち○ぽに興奮しちゃったのか、一生懸命に男を悦ばせようと頑張っている。男根が挿入されると、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を奏でながら可愛い喘ぎ声を出す。必死に感じ過ぎて撮られていることも忘れ快感に耽っている。膣奥が気持ちいいのか、巨根が奥に届くたびにエッチな声をあげ、桃尻を震わせる。「だめっ..もう無理ぃ..」激しい快感に失神寸前。大量の精液で汚された彼女だが..