本日初撮影の被写体は、美容整形の病院で受付をされている「まこさん25歳」。見目麗しい外見をされていて、ケアの行き届いた艶肌を輝かせながらインタビューに答えてくれる。無意識だろうが、男を誘うようなおっとりした喋り方は妖艶な雰囲気を醸し出しており、それに誘われたのか世間話も早々に話はエロトークへと向かっていく。スケベな質問にも赤裸々に答えてくれる、まこさん。『エッチなことに興味があって..』と応募動機を話してくれる彼女に早速カメラが迫っていく。蕩けた顔でカメラを見つめる彼女のぷっくりとしたいやらしい口元に、そっと唇を重ねていき大人のキスを魅せつける。ニット越しに苦しそうにしている乳房を解放してあげると、膨れ上がった卑猥な乳輪がお目見え、聳え立つ先端への刺激に声を漏らし始める、まこさん。むっちりとした下半身がとてつもなくエロく、秘部がギリギリ覆われているだけの紫色の下着を溢れだす愛液で濃い色へと変えている。きちんとおねだりしてくれた彼女のパイパンま○こに舌を這わせれば、汁気が多めな卑猥な音が聴こえ始め、舌と指の合わせ技にあっさり絶頂を迎えてしまう。四つん這いの体勢になってもらうと迫力満点のお尻を高く突き上げ、これまた男の愛撫を誘うようにア○ルをくぱくぱと動かしている。そのままの体勢で男根を口の前に差し出すと、どうやら完全にスイッチが入ったようで、躊躇うことなく喉奥まで男根を咥え込む。ねっとりと絡みつくような舌遣いは見ているだけ気持ち良くなってきそうなぐらい極上で、肉棒を更なる高みへと引き上げていく。男根を舐める水音と彼女の秘部を弄る水音が部屋中を淫靡な空間へと仕立て上げ、お膳立てが整ったところで誘い上手な卑猥ま○こにギンギンの肉棒を挿入していく。大きなお尻に男根を打ち付ける音が大きくなるほど彼女の鳴き声も大きくなっていき『あぁぁぁ気持ちぃぃぃ..逝っちゃぅぅぅ..』噛みしめるように絶頂を迎えてしまう。男の上に跨れば自ら腰を落とし、速度を段々と早くしながら出し入れが丸見えの状態で快楽を貪り続ける。見目麗しいお顔を歪ませ、一級品の蕩け顔で喘ぎまくる、まこさん。インタビュー時よりもさらに艶っぽくなった美顔に放たれた白濁液を自ら口で受け止め...