小さな女の子たちにイタズラした時の映像、二人分をお届けします。一人は学生時代のとアルバイト先の教え子、「いちねんせい」の時から知っていた子で、この子だけは絶対にいけないと思っていた子。もう一人はゲームのグルチャで仲良くなりボクに淡い恋心を抱いてくれた子。ボクのことを信頼し、無邪気で人懐っこい天使のような笑顔を浮かべ、ボクに懐いてくる小さな女の子たちです。そんな子たちが無警戒なのをいいことに身体を弄っていけば、やられていることを理解できないかのように、ただされるがままに立ち尽くします。ツボミのようなペタンコ乳を舐めまわし、隙間もないくらいにピッタリ閉じたそのワレメを舌先で掻き分けて膣口を舐め上げていけば、まだ未成熟な性器であるにも拘らず、甘美な体液を溢れさせてくるのです。そんな姿を見せつけられれば、最早、理性の制御など効くはずも無く、ただ本能の赴くままに、目の前の小さな身体に欲望をぶつけてしまっていました…。