ずっと好きだった幼なじみのりむに告白できないまま学校を卒業し、りむは進学のため上京し俺は地元で就職することになった。それから一年、りむが地元に帰ってきた――露出の激しいヤリマンギャルとして。俺の母親と道端で偶然会って、家には戻りづらいからと我が家に泊まることになったとかなんとか。えっ、このエロすぎるりむと同居生活……!? しかし悪い男に捕まり乱れた生活を送っていたらしいりむはセックス依存症になっており、手近にあった俺のチ○ポにロックオン。挿入はもちろん生。とろふわパイズリで昇天寸前。精子の生産が追い付かない怒涛の射精ラッシュ。そして何度も何度も繋がるうち、りむの口からこぼれた本心は……。