愛犬と朝方の土手を走るのが俺の日課。ある日の散歩中うちのペロが、ジョギング中の知らない女の子の元に走っていった。女の子に飛びつき跳ねるペロ。俺は謝りながらも、『大丈夫ですよ』としゃがんでぺロを撫でる彼女の胸の谷間に目が釘付け。犬は飼い主に似ると言うけれど、女性の好みまで一緒とは…俺達は毎朝挨拶を交わすようになり、そのうちジョギングだけじゃなくベッドでも汗を流す仲になる。多少無理矢理なプレイでも笑顔で受ける彼女。予想以上にデカいバストを揺らし、乱れる髪から薫る風。快楽のロードを一直線に駆け抜ける…。