急転直下、母親が再婚して急に
義父と義姉と一緒に暮らすことになった。
姉の舞衣は僕を初めてみたとき唖然としていた。
「弟ができるって、1つ下なんて聞いてないよ~。●学生くらいの弟だと思ってた」
こんな大きな弟と一緒に暮らすことに不安を感じたのかもしれない。
ちょっと申し訳ない気持ちになった。
しかし1週間も経てば同居になれてしまったのか、
下着同然の大きなお尻がハミ出している部屋着で家の中をウロウロするようになった姉。
「ジロジロ見ないでよ。おうちなんだから、どんな格好しててもよくない?」
いやいや、そんなエロい格好されたらこっちが堪らねぇんだって!
無防備でダラシナイ尻に不覚勃起した僕は慌てて部屋に戻ってオナニーしてしまった。
こっちの性事情なんて知ったこっちゃない姉は毎日エロい尻を見せつけてくる。
リビングのソファで尻丸出しでうたた寝している姉…
つい魔が差して姉の大きなお尻を触ってしまった…柔らかい…やばいクセになりそう…
無我夢中で揉みしだいていたら姉が目を覚ましてしまった。
「ちょっと、何してるの?ヤメて…私たち姉弟だよ?」
そんなの分かってる…でも俺の理性はもう吹き飛んでしまったんだ…
母さんゴメン!でも、もう後には引けないんだ!!
柔らかな尻肉に顔を埋めて、
尻の割れ目に股間を擦り付けて、
そのままバックでズッポリ挿入…
ヤバい…この尻肉が波打つ感じが堪らない…
気持ち良すぎて猛烈ピストン!
後先考えずに特濃ザーメンを姉の膣奥にドピュドピュ注入…
やってしまった…
近親相姦…
家族崩壊…
次の日、姉は平然としていた。
親にはチクってない…もしかして嫌じゃなかったのか?
調子に乗った俺は親の目を盗んでは姉の尻を追いかけ回すようになり…