(Chapter.01)今回はいつものスーツ女子じゃないが、朝、駅でたまたますれ違い、これはと思ったので慌てて...
ベージュのニットとスカートに黒のダウンを肩落としで着こなす、スタイル抜群の女性。
社員証を付けているのでこれから出勤のご様子。これも運命なのでこのまま尾●開始。
駅のベンチに座る。足を組んだ時にちらりと見える太もものホクロがエロい。
電車に乗り込み、彼女の向かい側から。なかなかパンツが見えそうで見えない…、だがそれが良い。組んだ生足が最高にそそります。
マスクをずらしてメイクチェック。目元だけでも美人なのはわかっていたが、これはかなりタイプの美人。大当たりだ。
さらにカメラを近づけ逆さから...白いパンティとお尻の下のラインまでバッチリ押えました。
出勤後店内を回ってみたが、広すぎて彼女を発見できず…。仕方ないので朝電車に乗った駅に戻り、出口を確認できるファミレスで彼女の帰りを待つ。
夕方ごろ彼女を発見。急いで外に出て、そのまま尾●再開。
駅から徒歩10分ほどのマンション。彼女が乗ったエレベーターは●階で停止。一度外に出て電気がついた部屋を確認。
●階だったが、向かいのビルの非常階段から渡れそう。かなり危険だったがなんとかベランダへ。
気づかれないように外から部屋の中を。彼女は着替えずテレビに夢中。
しばらくして着替え。上は黒のインナー、下はパンティ。このインナーが胸のラインがはっきり出ていてエロい。すぐに脱いでしまったのがもったいない。
服を着替えて彼女は外出。その隙に...
やはり女性の部屋はいい匂いがする。昨日寝る時に着ていたであろうスウェットとパンティ。パンティは戦利品として。
取り込んだままの洗濯物。服や下着、柔軟剤の良い香り。大好物のストッキングもあったのでとりあえずシコっておきます。
彼女がいつ戻ってくるかわからないので、手早く準備。
夜9時ごろ彼女が帰宅。
すぐにシャワーに直行。シャワー後、下着を付けずそのままスウェットを着用。
着替えた後はテレビを見ながらスイーツを食べたり、寝っ転がったり終始ダラダラ。そのまま電気を消して就寝。
(Chapter.02)彼女が寝てから再度部屋へ。
毛布をどけてお尻を楽しもうと思ったら、彼女が目を覚ましてしまった。
相当怯えていた様子だったが、大きい声を出さないでいてくれてよかった。
しばらくおとなしくしていたので、こちらも安心し胸から揉もうとするが、ガードが固い。
腕をどかして胸揉み。ブラをつけていないので胸の柔らかさが、スウェット1枚越しに伝わってくる。
我慢できなくなったので、上着を上げて生乳を揉む。綺麗な乳首で揉み心地も最高。
すでに勃起していた私のチ〇コを出すと目をそらしてしまう。意外とウブなのか...?
そんな事はお構いなしに、彼女の手を借りてチ〇コをシコります。
彼女の髪の毛や顔にもチ〇コを擦りつけ。
口にチ〇コを押し当てても口を開けてくれないので、指で口をこじ開けてチ〇コをねじ込みます。
怖いからか噛みついたりもせず、良い感じにフェラしてくれます。
あまりに可愛いのでキス、乳首舐め。
下のスウェットを脱がせて性器を触ってあげようと、パンティに手を伸ばすと湿っている?
確認するとパンティには大きなシミ。ちゃんと感じてくれていた様子。
ならばとこちらもと気合が入る。パンティをずらして指を入れるとすんなり入ってしまいます。
お尻も張りがあって揉み心地最高。パンティにチ〇コを入れて尻に擦りつける。
次は脇。とても綺麗な脇で柔らかそうだったので、脇にチ〇コを挟んで脇コキ。
あまりにも気持ち良いから我慢汁ダラダラ。彼女の顔にチ〇コを擦りつけるとベットリついてしまいました。
もう一度チ〇コをねじ込みフェラ。動きは無いが少し咥えてくれます。
彼女の顔を私の乳首の方へ持っていくと、何か察したのか乳首を舐めながらゆっくり手コキまで。とても良い子です。
もうこれはイケると思いチ〇コをマ〇コの方へ近づけると、何故か「いやっ…」と拒否反応。
当然お構いなしにチ〇コを入れると、マ〇コは濡れ濡れなので挿入はスムーズ。ヌルヌルでめちゃめちゃ気持ち良い。
正常位でしばらく動いた後、横になった彼女の後ろから挿入。
彼女の足を上げていやらしい結合部までしっかり。再び正常位に戻る。
このままだと気持ち良すぎてすぐイってしまいそうだったので、一度チ〇コを抜く。
全裸の彼女を立たせてじっくり。暗い部屋に彼女の白い肌が良く映える。
彼女の正面に立ち乳首を見せると、何も言わずに乳首舐め手コキ。
また入れたくなってきたので、立ちバックで挿入。彼女の腰のくびれ、お尻の丸み、最高です。
下から狙うと、バックで突かれて感じちゃってる彼女の顔が丸見え。
次は自分がソファに座り、彼女に上に乗ってもらいます。
チ〇コを入れると彼女から自発的に動いてくれます。この腰使いがエロくてめちゃくちゃ気持ちいい。
カメラの方を向いてもらい再度挿入。全身が良く見えます。
挿入したまま立って再度立ちバック。つかまる所が無いから床に手をついて、お尻をグーンと上げている姿がまたエロい。
また布団の上に戻り正常位。
さすがにもう我慢できなくなってきたので、イキそうだと伝えると彼女は「やめて…」と嫌がる。
ここまできてそれはないでしょう。当然そのまま生中出しで気持ち良く発射。
発射後のマ〇コを確認。指を入れると中から白いザーメンがドロッと溢れ出ます。
彼女はしばらく放心状態でした。
私も彼女も疲れたので、しばらく寝て休憩。
しかしちょっと休んだらすぐに復活。性欲は素晴らしいです。
横で寝ている彼女の胸を揉みます。彼女も目を覚ましますが、最初ほどは嫌がりません。
向かい合って寝たままキス。
チ〇コはすぐに勃起してしまったので、彼女の上にまたがり、フェラ・乳首にチ〇コ擦りつけ。
次は自分が仰向けに寝る。チ〇コ見せると彼女の方から顔を近づけてくれます。彼女のプルプルした唇が気持ち良い。
そのままフェラ。手でチ〇コを持ちながらしっかりフェラしてくれます。
次は乳首舐め手コキ。ゆっくり動かす舌の動きがいやらしい。
今度は立った状態でフェラ。さっきよりも深く音を立ててくれます。
すぐに出したくなってしまったので、最後は彼女の顔めがけてぶっかけてしまいました。
彼女の綺麗な鼻筋から口元にかけて、ドロドロのザーメンがべっとり。もっと綺麗なお顔になりましたw
シャワーを浴びて今日はひとまず終了。またヤリたくなったらすぐに行きます。