彼女のとわと同棲することになり、見栄を張って家を買うことにした。収入的にあまりいい家は買えなかったが、純粋で優しいとわとなら楽しく暮らしていけるはずと希望に胸を膨らませていた。しかし、実はそこには空き家になっている間に浮浪者が勝手に住み着いていた。寝床を奪われ逆恨みした浮浪者は、家に忍び込み隠れて好き放題。そして飲み物に凶悪な媚薬と睡眠薬を仕込むと、熟睡するとわに手を出す。きつくて俺のものもうまく入らなかったはずの新品マ〇コは、媚薬と粘着質な責めによって浮浪者のデカチンを受け入れられるほど広げられ……。