風向きなのか?1階の俺んちには上階の洗濯物が頻繁に落ちている。独身の俺には奥さんのエッチな下着はあまりに刺激が強すぎて…。想像が膨らむとともに俺の息子も超絶膨らみ止まらない!奥さん!どうか諫めてくださいヨ!!#02…「すみませ~ん、洗濯物落としちゃったんですけど~」と部屋に入ってきたのは上階に住む若奥様。「アレ奥さんのトコのなんですね?最近風強かったですもんね。え~っと、片づけたの自分なんですけど、わからなくなっちゃったんで一緒に探してもらっていいですか?」「(部屋にあがっても)いいんですか?」と奥さんを部屋の中へ。「ちなみに何の洗濯物落とされたんですか?」と聞くと「えっ?なんだったっけなぁ?」と、とぼけたそぶり。二人で探すが奥さんのミニスカートからのパンチラにクギ付け!「お、落とされたのって旦那さんの何かですか?」と視線をごまかして聞くと「わ、私のなん…ですけど…、何落としたか覚えてなくて。」奥さんのとぼけた様子にピンッとくると「もしかして奥さん」本棚の間から股がパックリ割れたピンクのパンティーを取り出すと「コレ…だったりします?」「あっ!それですそれです!ありがとうございます!」と慌てて取り返そうとするものの、サラリとかわされゆっくりパンティーを確認される。「こんなの付けてらっしゃれるのですね?…なんでこんなの付けてるんですか?」マズい!という顔で「え?いや…」と返事に困った奥さん。「こういう下着付けてる人って欲求不満な人が多いって聞いた事あるんですよ。奥さんそうなんですか?」と聞くと、少し恥ずかしがりながら「いやぁ、そんな事はない…と思いますけど…何言ってるんですか?返して下さい。」と勢いで冷静さを取り戻そうとするが「だって、そんな露出の高いカッコで、下着取りに来ないですよね?」「いや~ちょっとコレは…」と言い訳しようとしたと同時に「ボクもう、この下着を見てから…ムラムラが止まらないんですよ。」「ム、ムラムラ?」「だって、こんな下着見たらおかしくなっちゃいますよ」といきなり立ち上がると「もうはち切れそうなんですよ!」と、パンツを一気に下げデカチンを奥さんの目の前にさらけ出す。「ふはっ!」あまりのデカさにビックリと笑みのなんともいえない表情をするする奥様。チラチラ見ながらも「な、ナニ出してるんですか?しまって下さいよ」と困惑気味な奥さん。男は構わず目の前でシゴキ続けると「奥さんは、毎日満足されてるんですか?」「えっ?いや…満足は…してないかもしれない…ですね。」と恥ずかしがりながらも正直に答えてしまう奥さん。チラチラ見てる奥さんの手をとり「ボクの温もりを感じてください。」とイチモツを握らせる。「すごくおっきくて…ご立派なんですね。…誰にも言わないで下さいよ。」そういうと奥さん自らそのデカチンを口に含みしゃぶり始めた。奥さんが興奮させたのか?奥さんが興奮してしまったのか?デカチンを試してみたくなった奥様はそのまま生ハメ生中出しをしてしまうのでした。中出しされた奥様5名収録。