#EroTuber
はい、そういう事で始まりました。エロチューバーの フォー・シーズン です。
ボクたちは某配信サイトで、ギリギリのエロ動画配信をしているコンビです。
今日はこちらの巨乳美女、Jessicaさんをお招きしています。
入って来ているときから、大きく開いた胸元のおっぱいが主張していますね。
身長比べるので立ってもらいますが、早速パンチラを下からあおって撮っちゃいます。
「お尻、隠れてないですもん。ちょっと見たいなあ」
Tバックが喰い込んだムッチリお尻を激写。
「これ、リボンになっているんです」
上手に話を誘導して胸の前の蝶々結びを解くと、そのまま万歳させてブラウス脱がせちゃった。
水色のブラジャー姿のJessica。
「いいんですか?」
ちゃんと空気読んでくれて、スカートまで下ろして立ってくれます。
しっかり顔を近づけて観察し、用意したバニーちゃんの衣装を着てもらいました。
キワドイ黒のTバックパンティをめくって、笑顔で惜しげなくカメラの前に晒してくれます。
「お約束ですものね」
照れながら、ベッドの上で大胆にM字開脚。
「毛がはみ出ていますね」
「あっ、すみません」
いやいや、謝るところじゃないよ。
それもずらしてマ●コをご開帳してくれました。
指先でパックリ開くと、
「いやー、見ているだけで癒される」
Jessicaもノリノリでこねくり回してしていると、おやおやだんだん濡れてきちゃった。
「おもちゃとかないんですか?」
彼女からのリクエストに応え、電マを手渡します。
クリトリスの上にクリクリ押し当てると、だんだんと色っぽい表情になってゆくJessica。
すかさずボクが背後に回ると、指先でそっと乳首を探り当てます。
スッとずらすと、ピンク色の大きめの乳輪が現れます。
「乳首も気持ちいい?」
「優しく触られるのがいい」
円を描くように乳輪と乳首を撫でまわしていると、
「ああん、はあっ」
乳首コリコリになって、喘ぎ声が上がっちゃう。
「もっと気持ち良くなるとかどうですか?」
と舌先で転がし、チューチューしちゃう。
相方もカメラを回しながら指先で撫でちゃう。
「最近海鮮浜焼きとかハマッていて、ここにアワビがあるんですよ」
たっぷりとクンクンして磯の香りを楽しみ、グイッと指で広げて舌を這わせちゃう。
「ああーーん」
相方も同時におっぱい揉んじゃっていると、
「気持ち良くて本音出ちゃいましたよ、ダメダメいくいく」
指を差し入れると、もうヌルヌルで大変な事になっちゃってる。
イッちゃってグッタリするJessica。
「ここの調子が●しくなって、どうしたらいいですか」
「どうしましょうかね?」
パンパンになったズボンが苦しく、ポンとチ●ポ露出させちゃった。
「苦しくて、助けてください」
「ちょっとだけですよ」
そっと手を添えて舌先でレロッと舐め、すっぽり口に咥えてくれました。
ジュボジュボと音を立て、竿から亀頭まで舌を這わせる。
「すごーい、タマタマが動いてる」
「気持ち良くて動いちゃうんですよ」
目線をくれながらフェラする様子も撮影する。
耳の穴や鼻の穴にチ●ポの先端を押し付けて、乳輪に押し当てるとパイズリまでしてくれます。
「このノリで下に進みましょうよ」
「えっ?」
彼女を横たわらせ、パンティをめくって
「あ、ここにも穴ありました」
「じゃあ、今日だけ特別に」
ゆっくりとチ●ポを挿入。
「めっちゃ奥まで…、気持ちいです」
自分から足を絡めてきて、とっても良い声で鳴いてくれます。
ボクも頑張って腰振ると、ますます感じちゃってガクガク体震わせてイッちゃった。
「こうなると思ってみませんでした」
と言いながら、しっかりとセックス楽しんでいるJessica。
「上でピョンピョンして」
彼女を抱きかかえ、そのまま騎乗位の体勢に。
膝を立てて、
「あっ、気持ちいい」
ゆっくりとチ●ポを出し入れして、ボクの上でピョンピョンしてくれる。
大きなオッパイをブルブル震わせて、またまたイッちゃった。
向かい合わせになってパンパン腰を打ち付けてもすごいイきよう。
「喉乾いちゃって」
キッチンに移動すると、テーブルに手を付かせて後ろからズブリ。
歩きながらガンガン腰を振って、ようやく冷蔵庫まで到着。
ペットボトルの水を飲みながら攻める手を緩めません。
そのまま徐々に移動して、再びリビングに戻って来ました。
「ちょっと寝ましょうか」
ベッドに導くと、ハアハア息が上がっちゃっています。
それでもボクのチ●ポを熱心にしゃぶってくれるんです。
大きく開脚させて寝バックで激しく腰を動かし、
「ごめんなさい、腰が止まんなくなっちゃって」
「あああああーーー、イッちゃうそれ」
またまたイッちゃった。
最後は正常位で、
「あー、すごい締め付ける、Jessicaさんのオッパイに掛けていいですか」
「ああーーーー!」
大きな乳輪にドビュッと精子を大放出しました。
息も絶え絶えのJessica。
「またコラボお願いしていいですか?」
「そうですね、機会があったら」
これからももっともっと過激なエロ配信しちゃいます。
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