体に吹き付ける風が冷たい晴天の日、水道橋周辺で美女を探し撮影を始める。何人もの女性に断られやる気を失いかけていたその時、私と同じように肩を落として歩くビジネススーツの女性に心をひかれた。うつむいて歩く彼女に話しかけてみると、きっちりとしたビジネススーツとは対象的に幼くて小動物のような顔立ちの美少女。とても可愛らしい。「え?インタビューですか?なんか怪しいですね、、、」と、怪しがられながらも彼女との会話に成功。彼女の名前は「ゆな」さん23歳。人材派遣の営業をやっているという。今は外回りの営業中で、散々失敗して落ち込んでいたところだという。「ここでは寒いので」とスタジオへ移動する。温かい紅茶を飲みながら、ゆなさんとの会話を楽しむ。仕事の悩み、恋愛の悩み。なんでも包み隠さずに打ち明けてくれる。健気に一生懸命話す彼女があまりにも可愛いので、グッと距離を縮めてジョークめかした軽いキスをした。「え?え??」と目を大きく見開いて驚くゆなさん。それでも笑顔を絶やさないので、もう一度キスをする。今度はジョークでは済まされない濃厚で官能的なキス。ゆなさんは「仕事中ですよぉw」と顔を赤らめてカラダを委ねてくれた。