医療系で働く女性はエロいと勝手に思っているのだが、今日もそれを証明できた。ワンピースがおっぱいのせいで歪み、アンバランスになっている。Gカップの彼女は自らをむっつりスケベだと言う。そりゃそうだろう。Gカップのナースがエロくないわけない。真っ白でツヤツヤと張りのある肌は健康的で全身舐めまわしたくなる。窓から燦々と日が入り込み、彼女の艶肌を痛いほど照らす。自分で着ていたワンピースを目の前で脱いでもらうと恥ずかしそうに体をくねらす彼女。ブラでは収まりきらないほどの大きなおっぱいが実にやわらかそうである。「こんなに明るいところでエッチをするのは初めて」とかなり戸惑っている。ブラを外すとふわふわの柔らかなピンク乳輪おっぱいが現れた。先端を指でさわさわすると「ダメダメダメ」と体をビクつかせながらかなり感じている。むしゃぶりつくと目をつむりながら既にトロンとしている。このままおっぱい弄りだけで1時間なんてあっという間にたってしまいそうだ。下の方を確認するとストッキングandパンツ越しでもかなり湿っていた。ストッキングの中に手を突っ込み直接ひかりさんのあそこを弄ると大きく喘いでしまうのを抑えようと必死だ。ソファーに後ろ向きでお尻を突き出すように四つん這いにさせ白のTバック姿のひかりさんを視姦する…恥ずかしがる姿がたまらない。パンツの上から軽く弄ってるだけなのにかなりの敏感BODYなひかりさん。人生で初めての電マを試してもらうとその刺激にたえられずすぐに足を震わせカラダ中に力が入っていくのがわかった。フェラもそこそこにパイズリをお願いする。ふわふわに包まれ上下にゆさゆさされると視覚的エロさと物理的快感の相乗効果によってすぐにでもイってしまいそうだった。こんなにエロボディの彼女とはゆっくりじっくりセックスを楽しみたいが気を緩めるとイってしまうので気をつけなければいけない。我慢汁ダダ漏れの肉棒をぶっ刺すと、極上おっぱいがたゆたゆと揺れ、感じやすい彼女のエロい喘ぎ超えが部屋中に響き渡っていた。