大手町の某総合商社で秘書をしている絵理奈さん。さすが大手の会社だけあって容姿端麗で愛想もよく上品である。1年半ほど彼氏がおらず、性欲の強い絵理奈さんは毎日オナニーで我慢してきた。今回「どうしてAVに応募してきてくれたの?」と聞くと「単純にエッチが好きだから」と答えはシンプルだった。性感帯は乳首とクリトリスだという。電マを渡しいきなりオナニーをしてもらうことに。パンツごしに電マをあてる絵理奈さんの顔がどんどんエッチな表情に変わっていくのがはっきりわかる。Fカップ強のいやらしいおっぱいをブラウスごしに揉みまくると甘い吐息を漏らす絵里奈さん。ブラウスを着せたままブラをはずすと白いブラウスに乳首がはっきり浮かび上がるエロすぎる。露出した大きなおっぱいをコレでもかと舐めまくるとじっとそれを見ながらイヤラシイ声で喘ぐ。乳首は舐めれば舐めるほどピンと勃ち、思わずちゅーちゅーと吸いまくってしまった。フェラをお願いすると根本からねっとりと舌を這わせ裏筋をたどい先端をパクリと咥える。色気たっぷり涎たっぷりでじゅるじゅると上下に頭を動かす。頬を凹ませ吸引力も抜群。さわさわと足に当たるおっぱいが気持ちいい。ソファに座らせアソコがよく見える状態で挿入するといやらしい声をあげおっぱいを更に揺らし感じる絵理奈さん。バックで挿入すれば奥まであたるのか気持ちよさそうに悶え息づかいも荒くなり逝ってしまいそうに…騎乗位させれば大きなおっぱいが激しく揺れまくる姿がたまらない。挿入しながら同時に電マでクリを刺激すると背中を反り喘ぎ声がより大きくなった。性欲急上昇中の彼女を満足させるために高速ピストンでかなり激し目に突く…おっぱいの愛撫も忘れずに行うとシーツをギュっと掴み「あぁ、ダメぇ」と声をあげる。最後は魅惑のおっぱいに精子をたっぷりと出し、ぼーっと放心状態の彼女にお掃除フェラをしてもらう。ベッドでぐったりする彼女を見ると、恐らく満足してもらえたのだろう。