サラサラのロングヘアにきりっとした目元、美しいスレンダースタイルに知的な雰囲気を併せ持つ女性が来てくださいました。中身も見た目相応で、お仕事はAI(人工知能)の制作をされているとのことです。その技術も専門学校などで勉強されたわけではなく、仕事を紹介されたご友人から習いながら身につけたという、秀才という言葉がぴったりな方です。お仕事はスマートにこなしますが欲求の解消は思うようにいかないようで、自信も、職場の人間など周りの異性も奥手な方ばかりで、夜の営みどころかお付き合いも難しいという現状。また攻められるのがお好きなようですが、職場では社長という立場上、人に弱みを見せられない。そこでAV撮影の力を借りようと、今回応募してくださいました。相当欲求を溜め込んでいたのでしょう、耳元で卑猥な言葉を囁かれただけでアソコに指を挿れられたかのような反応です。犬のおすわりのような姿勢で肉棒を舐めるなど、きっと普段の彼女からは想像も出来ないような姿を、ずっとこういうことがしたかったのだとでも言うように、惜しげもなくカメラの前に見せてくださいます。クンニと手マンは寸止め、おま◯この前で肉棒をちらつかせたり、挿れてもゆっくりしか動かさないなど存分におあずけをさせられてからの激しいピストン運動は、普段スマートに仕事をこなす脳を蕩かせ、「気持ちイイ…」しか言えなくさせます…。