証券会社でOLをしているという瑞穂さん。薄めの黒ストッキングに包まれた美脚、デコルテラインのレース、色気あふれた知的な大人の女性といった印象だ。緊張のせいなのか、不安なのかあまり話てくれない。会社の人にバレるのが一番不安と言っていたので、まだ躊躇しているのだろうか。近くで見る首筋は白く透明感に溢れ、撫でるとすべすべした。目をつむり顔つきが一気にいやらしくなる。黒のワンピースを上からずらし、おっぱいを確認すると真っ白で柔らかい膨らみの先に綺麗な小粒の乳首がちょこんとついていた。舐めると恥ずかしいのか、困ったような表情を浮かべ「はぁ…あぁ」と声が漏れた。下を確認すると青いTバックがみっちりとお尻に食い込み、両端が赤らんでいる。触れるとじゅんわり濡れていた。電マで責めるとどんどんと息遣いが荒くなるのがわかった。あそこにピタッと張り付く下着は異様にいやらしい。少しはみ出たナチュラルな毛がより一層卑猥に見えた。パンツが限界にぬれてきたので脱がし、中の方に指を突っ込む。同時に電マでクリを刺激すると「ああぁっ、はあぁっ」と声が大きくなりアソコがくちゅくちゅ言い出した。「ああぁイくかも…」というとビクビクと跳ねた。固くなったち◯こが限界になってきた。最初は亀頭付近をぺろぺろとなめる。裏筋もぺろり。すぐに我慢できなくなった様子でパクッと咥え厚い唇で包み込む。しばらくジュルジュルと前後に吸い付くと、今度は手でシコシコしながら長い舌で竿から下の方までいき、タマもテロテロと舐める。ゆったりねっとりとしたフェラは極上だ。椅子の上でM字開脚してもらいお互いアソコがよく見える状況で挿入する。「はぁああっ」と声が漏れ目をつむり気持ちよさそうな表情をする。「ああぁおっきぃ…」とつぶやく瑞穂さん。知的な大人のラグジュアリーセックスタイムが始まった。