槇かなえさんにインタビュー開始。するとやはり緊張でうまく話せないんですよね。ツアーコンダクターがご職業といっても、これからセックスを撮影する…というプレッシャーはなかなかのものだと思います。しかし、ひとたび卑猥なトークになると一変!滑らかに夢中で話し出すんだから興味深い女性ですよね。幼いころからAVを見まくり、セックスには興味津々だったと言います。最近では妊婦作品等の禁断系のAVが好きと言うのですから、かなえさんの性的探究心はなかなかなものです。口が滑らかになってきたところで男優さんの卑猥なお触りが始まります。99㎝あるというGカップを撫で回し、目隠し、拘束、ローター・電マで卑猥なかなえさんにお仕置きです。「ヤバイ気持ちいい、おマ○コ…ああ…イクぅ!」もう淫語パレードは圧巻です。敏感なようで何度もイキ果てております。男優さんの絶倫セックスに大興奮で、顔射を嬉しそうに受け止めております。ただ男優さんが凄いのはここからで、顔射後、即挿入、再びのピストンから顔射という離れ業を披露。精子まみれで恍惚の表情を浮かべるかなえさんが印象的でした…。