ガーデニングデザインをしている花山さん。名は体を表すとは言ったものだ。「普段AVとか見るの?」という問いに「はい!」とにっこり元気に答える。「どういうのを見るの?」と聞くと「ん~ちょっとこう、無理やりというか…みんなにやられちゃう系ですね。えへへ」と答えた。この質問をすると女性はたいていこう答える。女性はだいたいやられたい願望があるという認知でいいのだろうか。タンクトップから溢れ出る元気なおっぱい。胸のサイズが合っていないんじゃなかとじっと見てしまう。いやらしい目で見ているんじゃない。洋服が大丈夫なのかな?という心配な気持ちで見ている。こういうのを電車の中でやると完全にアウトなんだろう。やられたい願望があるはずなのに。これだから本音と建前というものが嫌いだ。ただ、そういうのがあるからこそ、こうやってこっそり可愛い女性が性欲を満たしたいとやってくるのだから、一概に否定もできない気もする。長く伸びた足の先にのっかる腰と尻。まだ細胞の若い肌。たっぷり味わうようにキスをしながら体を撫で回す。吐息がもれて興奮が伝わってくる。いやらしいパープルの下着に身を包んだ彼女をM字開脚で座らせ、ローターで虐める。「いやぁっ」とちいさく可愛い声をあげるが態勢はそのまま。クリにそっとあてるだけで首を振って感じ始める。ぷっくりと膨らんだ肉厚のま◯こはぴちゃぴちゃくちゅくちゅと音をたてながら愛液をたっぷり出す。自然に生える陰毛がエロく、湿気を帯びてぬれると更にいい味をだす。雨上がりの日本庭園のよう。ずぶぶっと硬い肉棒を差すとのけぞって感じきゅうきゅうと締め付けながら奥に入っていく。美乳をぷるぷると揺らしながら可愛い声で感じる彼女の顔に思い切り精子をぶっかけた。