2度目の出演になる、峯岸梓さん。前回の話の中で印象に残っているのはオナニーの話。「仕事やプライベートで会った好みの男性とのセックスを思い浮かべながら、毎日朝と夜にオナニーをする。」というモノ。性欲が旺盛なキャビンアテンダントさんですね。普通のセックスばかりでつまらないという理由で応募してきてくれたわけですが、今回も同じ理由だそう。希望のセックスを聞いているとハードなセックスがしたいと頬をあからめながら、「膣の中の奥をめいっぱい突かれたい。」とか「汁…汗とか唾液とか…精子を飲みたい…。」とか、普段欲求を抑制されてるせいなのか激しいセックスを望んでるようです。それでは…とまずはオナニーを見せてほしいとお願いし、体が火照り艶っぽい表情に。モノを欲しがるような潤んだ目でこちらをみているのでプロにバトンタッチ。梓さんが望むような激しいセックスをお届けしたいと思います。