獲物を探して今日も彷徨うオレの目を奪ったのは、
甘酸っぱい初恋の女によく似た、黒髪の清楚な奥様だ。
そうだ、この奥様に思いの丈をすべて受け止めてもらおう。
色白のムッチリとした太ももを舐めるように●撮しながら機会をうかがっていると…
運よく公園に差し掛かったので、そのまま有無を言わせず公衆トイレの個室に連れ込んだ。
首を●めて脅かすと、
「なんなんですか、やめてください」
と表情を歪めて抵抗するが、ますますツボにはまってしまう。
胸をはだけさせると何ともエロいブラジャーを着けていた。
オレを誘っていたのか?
ムラムラしてきて、唇を奪ってしまう。
ジュルジュルと乳首に吸い付くが、恐怖のあまりされるがままだ。
「『気持ちいいです』だろ?」
「…気持ちいいです」
●り出すように服●の言葉を口にする。
脚を開かせパンティを引きずり下ろすと、マ●コも自分の手で開かせる。
指を差し入れ、じっとり湿った中の感触を楽しむ。
ケツを突き出させると、入れられそうな気配を察して、
「それだけは…」
と、しゃがみこんでしまった。
それならばと、すかさずチ●ポを咥えさせる。
喉奥に突っ込むと苦しそうに喘ぎながら、それでも必死にタマを舐めてくる。
オレがトイレに跨って、
「下から舐めるんだよ」
と指示すると、素直に舌を伸ばして竿を下からなぞるように舐める。
大きなオッパイにチ●ポを挟んでパイズリまでさせた。
よし、もっと楽しもう。
奥様を●で眠らせると、ヤリ部屋まで運んだ。
手足を拘束し意識がない奥様をベッドに横たえ、やりたい放題だ。
胸をはだけさせてオッパイをもみもみ、マ●コにも指を入れていじり倒した。
脚を上げさせて、ベロベロ舐め回す。
勃起したチンポを咥えさせ、胸の谷間に擦り付ける。
よし、準備万端だ。
脚を持ち上げ、ナマのままチンポをズブリと挿入した。
先ほどの愛撫ですでに受け入れオッケーなので、遠慮なく腰を振ってしまう。
横倒しにして背後から攻めたり、うつ伏せで寝バックを楽しんだ。
正常位に戻ってからもあまりの気持ち良さに、
「ああっ、出ちゃいそう」
そんな独り言が漏れ、そのまま一気に達してしまった。
ドクドクとマ●コの中に生発射!
まだ勢いが衰えないチ●ポを奥様の口にねじ込んできれいにさせた。
そこで目を覚ました奥様。
「えっ、えっ?」
一体何が起こっているのか分からず混乱していたが、奪った携帯と財布から得た個人情報を元に、
「中出しされた動画を全世界にばら撒くからな」
首を●めながら脅かすと、悲痛な表情を浮かべながら服●した。
自分で服と下着を脱ぎ、
「早くしろ」
と、開脚させマ●コを自ら開かせる。
中で指を動かすと、
「ああっ、んんっ」
と、声をあげ始め、更に攻撃の手を強めるとマ●コはビチョビチョに。
「気持ち良くしてよ」
奥様を促し、オレの体を隅々まで舐めさせる。
玉をしゃぶらせ、喉奥までチ●ポを突っ込む。
パイズリの柔らかい感触に、チ●ポが元気を取り戻した。
「あと10秒以内にイかせられたら入れないでおいてやるよ」
必死に頑張るが、そうは思いどおりにならない。
上に跨ってくるが、
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」
と、下からガンガン突き上げた。
徐々に奥様も
「あっあっ、はあはあ」
と感じてきたようで、オレの乳首を舐めながら腰を振り出した。
「気持ちいいです」
ついにそんな言葉まで口にした。
四つん這いにさせて後ろから貫くと、
「あーーーーっ」
と、喘ぎまくっている。
「イったんだろ、イった顔見せろよ」
オレも興奮して、ますます激しく攻め立てた。
パンパンパンと腰を打ち付ける音が響かせ、そのまま、また中出ししてしまった。
椅子に座って、前に跪かせてチンポをしゃぶらせる。
「止まんねえ、また中出ししていい?」
「いやあ」
「口でイカせられたら、入れないでやるよ」
それはそれは、必死に口を動かし始めた。
「掛けて下さい」
奥様の喉元に、3発目だというのに大量の精子を注いだ。
これで帰れると思って安堵している様子だが、そんな訳はない。
今日は長くなりそうだ。
もっともっと楽しんでやる。