○テーマ:夜の巷に出没するルックス&内面&etcがぶっ飛んだ素人女性の性態にグイグイ首を突っ込むドキュメンタリー○①今回の舞台は"夜の銀座"。大人の社交場として上質な夜遊びに慣れたメンツが多く集うこの街で、なにやら気になる男女を発見する。白の色留袖の女性が、黒服の男性を土下座させ、頭を踏みつけている…これは只事ではない。②早速、取材を申し込もうと彼女に話かけるも、激しく怒って興奮しておりカメラを止めに掛かる始末。しっかり事情を説明した上で、再度取材交渉すると、落ち着いたのか今度は快く引き受けてくれた。彼女の名前は"アキナ"。銀座の高級クラブの若きチーママである。先程のただならぬ光景も、実はお店のキャストとボーイが恋仲であることが発覚し、教育の一貫で仕方なく行ったのだという。③「こういう日は焼き肉」彼女と一緒に向かったのは、麻布の高級焼肉店。厳選された特選和牛に舌鼓を打つ彼女の口から語られるのは、粋な同伴やアフターの極意。25歳という若さながら、高級クラブのチーママの地位は伊達じゃない。④「ダーツが好きなんですよね」今までの話からすると意外な趣味。腕には自信があるようで、場所を移動し一勝負。草履からシューズに履き替え、投げ筋も様になっている彼女は気合充分。だが、蓋を開ければ取材陣の圧勝。「なんでも好きにして下さい」カメラの前で負けを認めさせた時の悔し顔に、なんだか"年相応の女の子"を見たのである。⑤勝負も終えて、時間は早くも朝。彼女は明日も早いらしく、クラブ近くのホテルに泊まるとのこと。もちろん我々も同行。部屋に着くと、白の色留袖から浴衣に着替え就寝の準備をする彼女。相当疲れていたのだろう、枕の顔を埋めたら、すぐに寝息が聞こえる勢い。ここで取材陣がイタズラを仕掛ける。浴衣をそっと開けさせ、柔乳を揉みしだき、下着を脱がせて秘所に舌を這わす。初めは嫌がる素振りを見せつつ、次第に従順になり、相手に体を預ける彼女は、実は欲求不満だったのか。目の前の肉棒を手で扱き、口に頬張り隅々なめ尽くす。"じゅるじゅる…"とゆっくりと丁寧に。硬くなったら今度は上に跨って、腰を淫らに動かしていく。細く靭やかなからを反らし、豊満に実る胸を揺らし、欲求を満たす。チーママとしての彼女も素敵だが、溜まった欲求を発散させる彼女もまた卑猥で美しい。⑥撮影が終わり分かったのは、見た目によらず純粋で素直。推しに弱く"セックス中の彼女は年相応の女の子である"ということであった。