可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる!
用意するのは昏●用のドリンク。
ペットボトルに注●器を使い、●を仕込んでいく。
服用すると●魔に襲われ昏●してしまう●だ。
そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。
ターゲット発見!
かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。
時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。
アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。
可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。
美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。
言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。
少しすると●魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。
眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある●!
さすがだ!イイ仕事をする!
眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。
●の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。
それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。
股を開いても起きる気配は無い。
何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。
ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触!
しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。
ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。
ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。
ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。
服のボタンを外すと胸元も露出した。
ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。
若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。
ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。
美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。
こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。
パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。
そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。
興奮度は高まるばかりだ。
パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック!
マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。
そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。
意識はなくても身体の方は感じているのだろう。
指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。
エロい悪戯で興奮状態!
ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。
温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…!
ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。
シコシコ…。
お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。
ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。
とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。
無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入!
本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。
大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。
大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ!
彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。
お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。
しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。
眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。
淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。
フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。
白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。
急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。
服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。
可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。
ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。
完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。
「大丈夫ですか?」
何食わぬ顔で声をかけた。
目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。
どうやら今の状況を飲み込めていない様子。
「すいません、眠っちゃって」
「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」
「ありがとうございます」
「忘れ物のないように」
ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。
今回も昏●セックスは大成功を収めた。