上から83・59・86のナイスバディと、沖縄美人のような顔立ちを持ってして美容室で「シャンプーおっぱいサービス」をしているというモナちゃん。「シャンプーおっぱいサービス」とは名の通りシャンプー中にお客様の顔におっぱいを押し付けるサービスのことである。美容室で綺麗なお姉さまが担当になってしまい、駄目だ駄目だと思っても、シャンプー中に想像が止まらず、あの体にかけられるケープにテントを張ってしまった人も多いのではないだろうか。なんでもモナちゃん、凄く心優しくて、疲れた顔したサラリーマン世代のおじさんが来ると癒してあげたい!と思い、どうしたら最高の癒しサービスを提供できるかを考えたそうだ。そしてこのサービスを思いついた。最初はちょっと当たっちゃった程度に始め、次におっぱいの先端をササッとバレないように当て、最終的に頭を持ち上げ、後頭部を洗う時に谷間で顔をおさえてゴシゴシーっ!おっぱいぷるぷるぷるーっとするそうだ。頭を洗ってくれているマッサージの気持ち良さと、ゴシゴシ運動によって揺れまくるおっぱいの感触とのダブル攻撃でどっちに集中していいかわからず混乱してしまいそうだが、私の場合は100対0で顔面に全神経を集中させることだろう。そんなサービスを提供し続けたある日、興奮したお客様がケープの横から手をこっそり出し、体を触ってきたそうだ。でも四六時中エッチなことを考えているエロエロモナーはちょっと興奮しちゃったので、お客様の耳元で「もっとして♪」とおねだり。しかしいつまでもシャンプーを続けていては頭皮が爆発してしまうので、悶々としたまま平静を装いシャンプーを切り上げた。そしてその日、美容室の営業が終わり、一人で閉めの作業をしていると、さっきのお客様がやってきたのだ。もうお互い我慢できないといったように体を求め合い、シャンプー台でやりまくったそうだ。そんなエロエロモナーのいる美容室がどこにあるのかは教えてくれなかったが、ちょっとお金が必要なエロエロモナーは頑張って白く細い体と揺れる美乳を見せつけ自らおっぱいやあそこをいじりハァハァと息を乱しそのエロさを披露してくれたので、僕はもう大満足だ。美容室は自力で探す。