ま○こ~は~せまい~な~きもち~い~な~♪なんて思わず上機嫌で歌い出したくなるくらい浮かれているのは、爽やかな晴天の下で白い肌が映えまくっているみやびちゃんに出逢えたから。なんと処女喪失から1年経ってない上に、経験人数1人!!1人ってお前、2人目つまりまだまだウブなおま○こに入る記念すべき2本目の肉棒が俺のってことだろう?そりゃ鼻の下の長さも自然と自己新記録更新するってもんだ。誰だよ、世の中黒髪清楚の方がビッチだなんてデタラメほざいた奴は!まぁいい。今日の俺はこの上なく機嫌がいいから、海のような寛大な心でそういう負け惜しみも包み込んでやろうじゃないか。彼女は最初から最後までいい意味で俺を驚かせてくれた。待ち合わせ場所で可愛らしい花柄の刺繍が小さく施された日傘を差して佇む姿は、まさしくTHE☆清純派といった雰囲気だった。しかし今の世の中、清純派詐欺は横行しているわけで。緊張ではにかむ彼女もそんな清純の仮面を被っているだけかと俺は思い込んでいたんだ。だから余計にというか。裏の裏をかかれたというか。まさか彼女の人生にとってこんなに大事なポジションになるとは思ってもいなくて、征服感と期待に俺の胸も鼻の穴も股間も膨らむ一方だった。そんな中、一抹の不安がちらつく。若い上にまだまだ経験も少ないというのに、どうして撮影に応じてくれたのだろうか?何か深い事情でもあるのでは・・・と。下手に事情を聞いてしまえば同情セックスになりかねない、それは良くない。けれどもやっぱり知りたい!!結局知りたい欲求に負けて尋ねると、「1人とエッチしたら、他の人はどんな感じなんだろうって興味が出たからっ。えへへ」えええーっ!完全に興味本位の冒険だよねそれ!心置きなく彼女をいただくことが出来ると知ると、肩透かし感なんて吹き飛ばすくらいアドレナリンがドバドバ湧いてくるのを感じた。そんな俺のがっついた勢いに、最初は思わず怖気づくような表情をしていたみやびちゃんだったけど、だんだんノリノリになってきて最終的に俺が翻弄される目に。経験数が全てじゃないんだなって思い知らされたよ・・・。天性の手コキテクとキッツキツま○この気持ち良さがご覧の方々に伝わることを祈る!