「初体験わぁ~…ん~…高校生の時にぃ~……ナンパでぇ…キャハ☆」今時の若い子の話方そのまんまな美羽ちゃん。「お金はぁ~…もらってるからぁ~…困ってない♪」そう、美羽ちゃん家はお金持ち。毎月ありえないくらいのおこずかいをもらって過ごしている。欲しいといえば何でも買ってくれる両親。結構わがままなことを言っても、なんでも買ってくれるし、怒られることもない。スレンダーな体にEカップのたわわなおっぱい。しゃべり方が独特だけど気にしないっ!!だってEカップだもん!!巨乳好きだもん!!お金も持ってるからどこにでも遊びに連れてってくれるよ!!な~んてヒモっぽい感じだと思うでしょ?でも違うんだよ。美羽ちゃんはHがしたくて俺を呼ぶ。したくなるとメールから電話から、仕事中だろうがなんだろうが関係ない。自分がしたい時にだけ俺を呼ぶ。で、満足するとおいしいご飯をおごってくれて、よく行くホテルのスイートルーム代も払ってくれる。そんな感じ。俺は美羽ちゃんに快感を与えて、そのお返しとしてご馳走してもらってるだけ。ねっ?!これってヒモだとは言わないでしょ?!さて、そんな今日も美羽ちゃんにいつものように電話で呼ばれたんだ。「あのねぇ…美羽ねぇ…もぅしたくてしたくて…我慢できないのぉ~…」だって♪美羽ちゃんに呼ばれれば、仕事だろうが合コン中だろうが全部ほっぽりだして行く。全力で走って行く。真昼間だろうが、真夜中だろうがそんなの関係ねぇ!!それぐらい美羽ちゃんとのHは最高なんだぜっ!!