姿勢よく椅子に座り、言葉遣いも丁寧、接客業ならではの、おもてなし精神が抜け切らないのか、会話にも気遣いが感じられる。こんな子が何故こんなところにいるのか。シャツの襟ぐりを伸ばしてもらうと、88センチEカップの堂々たるパイオツが現れる。「セックスは好き?」と聞くと「好きなんですけど、彼氏もいないので、なかなかそういうこと出来ないんですよ。えへへ(照)」と笑う。こんなに可愛くて、明るくて、従順なデカパイ~ちゃんが、野放しにされているなんて・・・今すぐ両乳首に首輪つけて家に監禁したい。「性感帯は?」と聞くと「結構、背中とか気持ちいですね・・・胸は、舐められたりすると気持ちいです・・・」可愛くて明るいデカパイ~ちゃん、エッチしたくてスカウトに付いてきてしまったという。性欲旺盛なドスケベ~ちゃんだ。背中をフェザータッチで責めると、笑いながらも目が完全にもっとしてとおねだりしている。キスをし服の上から胸をさするだけで、もういやらしい声が漏れ、パイオツの頂上、ピンクの丘(乳首)をわさわさ~ぴこぴこ~とすると体をビクつかせながら「あっはぁ~ん、うぅ~ん」とTHE喘ぎ声を上げる。超ビンカン~ちゃんだ。ピンクの割れ目に手を伸ばすと予想はついていたが、大洪水。激しく中をかき回すと、カメラまで潮を飛ばす。挿入までたんまり楽しめそうだ・・・