今年入社した部下の水乃はかなり気が強い女だ
「ちゃん付けで呼ばないでください!」
「肩触んないでください!」
何かとセクハラだ、パワハラだと言われて
コミュニケーションを取りたいが
どう向き合ったら良いのかこっちが悩んでしまう
きっと水乃は俺のこと、嫌いなんだろうな
地方出張に水乃を同行させることになり
宿の手配をお願いした
「ちゃんと予約確認したか?相部屋になんてなったら大変だぞ」
「大丈夫です!ネット予約したので完璧です」
なんて大口を叩いていた水乃
商談が無事に成立してホテルへ向かおうとしたら…
「えっ、なんで!?一部屋しか予約できてない」
あれほど確認しろって言ったのに…
他の部屋も満室で相部屋に…
これはこれで問題だよな…でも仕方ないよな…
ホテルの部屋で二人きり…
だめだ、理性が…働かない…
我慢できずに水乃を押し倒していた
やっぱり若い女は最高だ
白くて柔らかい肌…揉み心地の良い乳房…
そして締まりの良いマ●コ…
一部始終が終わり我に返ると
水乃は泣いていた…
俺はなんてことをしてしまったんだ
「水乃、本当にすまない…」
「違うんです…戸惑っているんです…
セックスってこんなに気持ちいいんだって知らなかった」
ん?どういう?ん?
話を聞くと彼氏と上手くいってなくて
セックスも下手で自分よがりで
今回のセックスがダントツで気持ちよかったらしい…
「あの、もう一回してくれませんか?」
こんなこと言われたら頑張るしかないっしょ!!
年甲斐もなく朝まで何度も何度もハメまくった