俺は乗車した女性客を●で眠らせ、拉●●●●する変態鬼●のタクシードライバーだ。
「西新宿までお願いします。」
「このまま、大きな道でいいですか?」
「このへん分からへんので、おまかせします。」
関西弁の熟女、レアなお客に媚●ハンターの股間がうずいてくる。
「お客様、どちらからいらしたんですか?」
「わたしは、京都からです。」
よく旅行に来るらしいが、さすが京女、ドシッとしたおしとやかさだ。
「キャンペーンドリンクを飲んでいただけると、乗車料金が半額になりますが?」
「じゃあ、2本飲んだら、タダになる?うふふ。」
「あ、いやー、そこまでは…。」
似非キャンペーンドリンクに仕込んだ媚●を飲み干し、ぐっすりお休みのお客様。
歳の割にはいい身体をしている。
うなじの匂いを嗅いで、柔らかな唇を味見する。
「なんか、興奮してきた。」
ブラジャーをずらして、生オッパイを触りながら、チ●ポをこすらせる。
お客の乳首が勃ってきたので、●供のようにしゃぶりついて舐めまくる。
「下は…、ずいぶんエロい下着をつけてるな。」
湿ってるパンティーの匂いを嗅ぐ、少し汗臭くいやらしい匂いだ。
指でマ●コをいじくって、クンニで舐めまくる。
オッパイを吸いながら指マンしてるとチ●ポが勃ってきたので、手で握らせてしごく。
「こんなに硬くなっちゃいましたよ。」
膝の裏に挟んで脚コキで腰を振り、 竿先を乳首にこすりつける。
口をこじ開けてチ●ポをねじこみ、オッパイを揉みながら腰を振る。
「口は最高、これだからタクシードライバーやめらんないんだよな。」
ヤリ部屋に連れ帰り、手足を拘束してベッドに寝かせる。
熟●する京熟女に馬乗りになってキスをしまくり、生オッパイにしゃぶりつきながら指マ●コ。
パンティーを脱がして、濡れた熟マ●コに指を挿れてこすりまくる。
全く起きる気配のない熟女客、●が効きすぎて意識が戻らないかと心配になるが、生チ●ポを握らせてセルフ手コキ。
馬乗りでパイズリするとチ●ポがいい具合に勃ってきたので、両脚を上げさせ正常位セックスでチ●ポを挿入。
グチョグチョとハメ音をたてる気持ちいい熟マ●コ、激しく腰を振りまくり生中出ししてしまった。
頭を引き寄せ、寝ている口でお掃除フェラをしていると、目を覚ます熟女客、目を見開いて驚いている。
「えーーーっ!なに!」
「ダメですよ、騒いじゃ。楽しみましょうよ。」
「何で、こんな事するの?」
「娘さんに、この写真とか動画送りますよ。」
「それだけは許してください。」
「じゃあ、服を全部脱げ。」
素っ裸になる熟女客、身体はまだまだ綺麗だ。
「俺のこと、気持ちよくしろ。」
強●乳首舐め手コキをさせて、チ●ポをくわえさせる。
まったりとチ●ポをしゃぶる熟女フェラ、続けて玉舐めもさせる。
だいぶ気持ちよくなってきたので、頭を押さえつけてイラマチオで喉奥を責める。
目を充血させて必死にくわえる口に腰を振る。
「気持ちよくねえなぁ、ここ使えここ。」
チ●ポにまたがらせて強●騎乗位セックス、嫌がっている割にはマ●コはグチョグチョとハメ音をたて、喘ぎ声を上げている。
「あああ、声出してすみません。」
上体を起こして対面座位セックスで下から突き動かすと、えげつない音をたてている熟マ●コ。
「もっといっぱい突いてやるからケツ向けろ。」
四つん這いの熟女ボディをバックから激しく突きまくる。
「あっあっ、いく、いくぅ~!あっ!」
「今、イクって言ったよね。」
「イっちゃいました。中にいっぱいください。」
「えっ、●しくなっちゃったの?じゃあ。」
イキまくる熟女客の痙攣マ●コにタップリと生中出し射精、ブリブリと精子があふれ出てくる。
この後は娘でも呼ぼうかなって感じで、俺は女を放置してシャワーを浴びに部屋を出た。